粥仁田峠

日曜日の昼、ひょこっと松が来た。
飯を食べながら秩父の話題となり、気まぐれ天使よろしくサンバーでひとっ走りする事に。
御岳山林道の状況を確認にR140強石より入線。数Km進むと案の定、雪道である。
チェーンはあるが、RR2WDのサンバーでは怖じ気づいてここで退散。
ここからの眺めは最高でR140三峯口駅から荒川橋、武甲山が望める。
これだけでも満足だが、ちょっと寄り道して粥仁田峠へ。
進むにつれ見たことの無い景色!尾根伝いはよく走っていたもんだが、皆野側から登り始めるのは初めての峠道だった事に気づいた。
途中にある”榛名神社”。群馬の榛名神社の本元?本当?
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雪の秩父高原牧場。秩父のシンボル”武甲山”も見える
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暮れなずむ峠路
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凍結路でコケたライダーを通り掛かった数人で救助
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ライダー本人の意識レベルは高く大腿骨の脱臼だろうと見当をつけていたようだが、その後どうなったろう? 長い下りの凍結じゃ避けようがない! バイクの後ろにいた4WD、対向の我々、夕闇迫る中でのアクシデント劇であった。

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2月8日(金) 仕事帰りにオドメーターの数字がいい塩梅になった。
12万Kmを超えた我がサンバー号は快調である。
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今はもう生産中止になっちゃったモデルだが、足元の広さ、荷室のフルフラット(飲み会用のベッド)、角張った車体、どれを取っても素晴らしいくるま。
いつかはお釈迦になるだろうけど、次も乗りたいくるまのひとつ。
年末に狭い駐車場でバックした際、死角にあった鉄柱に接触。
鉄製のバンパーなもんでパテを塗り補修してみた。
巷に同純正色のスプレー缶が売ってなく、近似色?で実行。
ちょっと色も違うし、ラインも出てないがDIYという事で自我納得。
まだまだ運転も補修も下手くそなようです。
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尻焼♨

暫く振りに土日がフリーになった。
どっかに行こう!
と、思ってみたもののバイクじゃ寒いし(年取ったなぁ~)まぁ~サンバー号でもいいや!
と自分に言い聞かせ、前回水量が多すぎて入れなかった尻焼に決めた。
バイクで行かないかわりに朝は早く出ようと思い、いつも通り5時に起床、そのまま出発した。
途中で夜が白けるのを浴びるために。
そして”歌うヘッドライト”のエンディングテーマを聞くために。
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いつものR406からR145に入り、R292を六合村に向かうとほどなく雪が現れた。
日陰では溶けずにそのまま残り踏み固められますます溶けにくくなる。
融雪剤の撒かれている場所は安心だがスタッドレスも過信出来ない。
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今回は上流から流れてくる水も少なく、最高の環境下での尻焼となった。
まずは小屋の風呂に入り、暖まったところで河原に。
至る所で噴き出ている源泉を適当に含む自然の風呂桶を選び湯に浸かる。
底の深さ、背中に当たる岩の形状が自分に合う場所を見つけ最適な場所で暖まる。
この無限大の場所選びが必要なのはここ尻焼の魅力でもある。
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「道の駅 六合」になんと電気自動車用のチャージャー設備があった。
都会地区で見かけたが・・・山で見たのは初めて。なんと無料!。
日産のリーフはフル充電で100km程しか走れないと聞いたが、チャージャー設備をつなぎつなぎながら走らないと目的地/家にも帰り着けない。まだ不便だよな、長距離は。
俺も何年か後には電気自動車か?
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サンバー号もリフレッシュ

我がサンバー号も6年めを超え、オドメーターは115,000kmとなった。
いつの日かエンジンルームを冷やすファンモーターの回転音が騒がしく、エンジンを止めた後いきなり回り始めるとこの構造を知らない人は「エンジンが掛かってるよ!」とか、「どっか故障してるんじゃないの?」と声をかけてきた。
確かに深夜の駐車時や、車内休憩している際に動き出すと、うるさい。おそらくベアリングが偏磨耗してるかファン自身の偏芯、インペラーの変形等が考えられた。
で、早々に確認する。リア荷物室のカバーを外し、左後輪横にあるファンを発見。
このままでは取り出せないので、エアクリーナーBOXを外し狭い隙間に手を突っ込み取り出す。
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ファンは汚ねぇ~、でもインペラーに変形も無いし、やっぱりベアリングの磨耗であると確定し、ネットで自動車部品商店に連絡すると返信でパーツリストをPDFで頂いた。
間違いないと思われる品番を連絡し、購入する。
1週間ほどで商品が届いた。
左が届いたもので、右が現在装着されているもの。
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大きさとコネクターがまったく違う!(なんじゃこりゃ~)
でもひょっとしたら付くのか?土台のBRKTとインペラーに合わせてみたが、BRKTに径が大きい為、まったく入らなかった!
その旨、部品商店殿に連絡したら・・・どうやら品番翻訳を間違ってしまったらしい・・・。実に良心的な会社で、純正部品は返却不可らしく、お詫びとして正規品を再送してくださるとの事。
ありがとうございます。
更に1週間ほど待つと、送られてきました。
この箱の大きさからすると間違いないだろう。(左が再送されたもの、右が品番翻訳失敗品)
品番の末尾2桁めが違った。
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正規:45131TC020 誤品:45131TC000 おそらく誤品は前型のものだと思う。
再送品は無料だったので ¥14,500也。
これが新モータアセンブリ(富士重品名)を装着した姿。
面白い事に背後に部分が塗装しておらずメッキのままだ。
寸法的にはバッチリ!
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その後、元の位置にしっかり取り付け、早々に試運転。
しばらく走り、エンジンを止めてみた。
ん?音が聞こえない!近づいて耳を澄ますと微かに回転音が・・・しっかり回ってこの静けさ。
そう新車同様な回転音に戻りました。
こんな静かだったんだ・・・新車時の静かな音です。
ほとんど聞こえない!
これで暑くなってきた今日この頃、気兼ねする事なくエンジンを止められます!
これなら20万kmいけそうです。

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今日も元気一杯なサンバー君。
3月の車検時にタイミングベルトも交換し、20万Km目指して再出発だ。
今日5月11日、昨晩からの資料作りがすっかり遅くなり、そのまま寝ないで栃木に向う事とする。
その途中2:17にめでたくオドメーターがぞろ目で揃った。
(トリップも揃えたかったなぁ~残念!)
オレンジで揃えたダッシュの3連メーターがお気に入りです。
(水温計も追加して4連にしちゃおうかなぁ~?)
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変わった車?

栃木へいつものように出張。
ちょっと早すぎたんで道の駅で休んでいると、大型のトレーラーが3台入場。
1台は大型のユンボ、2台は大型のダンプを積んでいる。
どちらもクローズドエリア(採掘場等)で働く馬鹿でかい奴だ。
ダンプを載せているトレーラーシャーシはタイヤの部分がえぐれている特殊仕様みたいだ。
いつの日か、こんな特殊な車両を運転してみたい。
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その日のうちに高速を南に向かい横須賀へ。
その帰りには電気自動車の充電場所を初めてお目にかかった。
今は珍しいこんな充電所も数年後にはセルフスタンドよろしく、どこもかしこもこんな光景が増えるんだろうな。
俺のサンバー号も電気自動車か?
アッ! この3月末で生産中止だ! 本当に残念!トヨタ(ダイハツ)で復活させないかなぁ?
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冬キャンプ

去年から今年にかけて新潟地方は大雪に見舞われている。
例年並であるなら雪中キャンプとなるが、普段から土木?作業をしているせいか体の癒しを求め、今年は温泉に浸かりたいと・・・
お気に入りの「別所温泉」を選択。
俺はしょっちゅう訪れているが仲間は27年振りとなる。
前回の飲み会で意見が一致、早速2月25日決行を設定し、いざ出発!前の晩は会社の有志との飲み会、車中泊を経て9:30松と合流し、いつものサンバー号で志賀坂を目指す。
峠の頂上に近づくとご覧の通り。
安い韓国製のスタッドレスに変えておいてよかった!これでスイスイ走れます。
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上野村のいつもの分岐近くで見つけたまゆ?
モノトーンの中に一際鮮やかなミドリ色。
春になると何に変身するんだい?
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昼過ぎに下仁田に着く。
ここで噂の「かつ丼 」を『きよしや』で食す事とする。
なんと、かつが2つ載せてあり丼の蓋が閉まらないほどのボリューム。
そんなものとは知らず、ラーメンまで頼んでしまい、出されたものは残さない主義の我々は、いつもになく腹十分目となってしまうのでした。
良い油で揚げているせいか、また醤油がかかっているせいなのか、胃がもたれる事なく食える。
結構お客さんが来ている事にも驚いた。750円+500円は安い!
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別所温泉駅直前の急勾配を力強く静かに入線してくる。
カラーリングがいまいち合わないねぇ~
撮影:現役の鉄ちゃん
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途中で合流した高さんと懐かしの別所公園へ。
27年前とはすっかり様変わりしており、草の上に寝る予定だったが、駐車場の舗装の上にテントを張った。
曇り空の中の日が落ちた後、暗くなる前にテントを張り終え、途中のスーパーで仕入れた食材で、かき鍋と豚ステーキを調理。
担当は松。
コンロは高さんの30年来使っている信頼のおけるコールマンでぐつぐつと・・・う~んうまそう!
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曇りのせいでそれほど冷え込んでいない朝を迎える。
流石に-15℃まで許容のある寝袋は快適だった。ありがとう高さん。
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8:00には地元の人に混じりながら「大師湯」で体を暖め、「北向き観音」では良い仕事に就けるようにと神頼みをする。
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北向き観音の石垣は一寸の隙間もなく積み重ねられている。
職人の技にただただ見入ってしまう。
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塩田平を抜け上田へ、東へは浅間の中腹を横断する浅間サンラインを走り、北軽へ向う。
北軽にはバイク博物館があるとの事で向う(冬期休館でした)。
やはりここまで来ると雪がそこそこ積もってる。
タイヤの効果を試すにはもってこいのシチュエーション。
スカンジナビアの森林地帯を往く、ってか(50km標識が・・・・)
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10万キロ達成

平成18年3月登録から早69ヶ月で走破。
1ヶ月あたり1,450kmか。
大した事故もトラブルも無く走ってくれた。
旧サンバー(KV1)は個人売買で購入し、足回りがいかれて、こいつ(TV1)に乗り換えた。
買ってすぐダッシュの上にタコ・ボルト・時計を取り付け、灰皿照明やリアフォグ(XLの流用)のLED化、ルーフキャリアの取付け等を行い自分好みに仕上げてきた。
トラブルといえば雑貨屋に横付けして煙草を買い、そのまま発進して歩道の出っ張りにしこたまフロントをぶつけ、ハンドルの中心がずれた事くらい。
マニュアルは燃費も良く、冬は18km/Lは下回らない(夏はA/Cの負荷がかかるので14km/Lに落ちる)会社の飲み会やキャンプでは動く寝床(フルフラットなリアのスペースが自分の背にピッタリ)、また軽トラ顔負けの積載量(VFR750も載せられる)、何よりもキャブオーバーのスタイルも気にいってるし、2012年で生産中止(FHIはTMCグループになった)とは残念!
20万キロを目指して大事にしていこう!
次の車検ではタイミングベルトを交換するつもり。
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信州 さぼり旅

3:45に出発し6:00に志賀坂峠に着く。
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朝靄の中に坂本集落を望む。遠くには秩父の象徴「武甲山」の雄姿が。
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十石峠へ向かうが土砂崩れの通行止めで、矢弓沢林道で迂回する。
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十石峠(峰越林道 R299)」への道中は、こんな事になってるらしい。
このまま廃道になる可能性もあるかも。
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迂回して十石峠へ。誰もいない!。これがいい!
春夏秋冬来ているが、この穏やかな秋は最も”らしい”かも。
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信州の鎌倉。北向観音へ向かう通り。
平日でも老人会?の団体さんが何組かきており、それなりに賑わう。
今回は大師湯と大湯に浸かり、日頃の疲れを癒した。
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国宝である八角三重塔。町外れの安楽寺にある。
のんびり4時間を散策に使った。
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帰路の臼田町、田口峠へむかう途中すばらしい紅葉を発見!
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グース号引取り 浜松へ

5月連休の帰路に左コーナーでハイサイド゙をくらい損傷した我がグース号を引取りにいざ浜松へ。
8月11日20時にレンタカーを借り、松さんと一緒に彩甲斐街道(秩父往還)を南下する。
山梨に入ると睡魔が襲ってきて已む無く身延線の駅構内に駐車、荷台で小宴を設けそのまま就寝
(蚊はいなかったなぁ?)
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気持の良い朝を迎え、R52を興津まで行きR1に乗り換え、途中大井川鉄道見物と洒落込む。
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大井川鉄道は若い社員の方が多く、古き良きものを残して行こう という気概を感じさせ仕事を楽しんでいるようにも見える。
いい事だ!
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沿線まで足を延ばし、満足の良く写真が撮れたようなので(松さんが)、再び出発!
5月から大事に保管してくれていたお陰で当時の状態のままだ。
今回2t車(レンタカー)を借りたが荷台高が軽トラよりあるため亀にならないか心配したが、ラダーの工夫ひとつで何とかクリアー。
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晩は浜松のカツオの刺身を肴に酒盛りをし、今度こそ無事な帰還を祈願した。
翌日の帰路途中では、ハイサイドをやらかした魔?の左コーナーと、その後に雨宿りしたガソリンスタンド跡を見納めした。
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そして、本来5月に通るべきだった奥三河・駒ヶ根を抜け和田峠を越えて18:30無事帰還。
途中の和田峠では「トラック野郎」を思い出すような雰囲気のドライブインに立寄り、昼飯を食らう
(こうゆう店が少なくなった・・・)
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秘密基地に帰庫した我がグース号の診察を開始。
スクリーンの割れ、カウルの割れと傷、ステーの歪み、これは直しがいがあるなぁ~
と思う一方、財布の薄さが頭をよぎる。
10月の車検までには何とか直して再び2年の車検を取るぞ!と心に決めた一日でした。
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