
XRのアイドリング時に下のほうからビビり音がする。ツーリングから帰り洗車に各部確認すると、アンダーガードのBRKT(自作)が破断していた。アルミ材は加工しやすいけど、振動にはやっぱり弱いのかな。今度は鋼材で同形状のBRKTを自作し装着。いつまで持つかな?
XRのアイドリング時に下のほうからビビり音がする。ツーリングから帰り洗車に各部確認すると、アンダーガードのBRKT(自作)が破断していた。アルミ材は加工しやすいけど、振動にはやっぱり弱いのかな。今度は鋼材で同形状のBRKTを自作し装着。いつまで持つかな?
今年は猛暑が続き、避難部屋(エアコン付)で過ごす日が多い。避難部屋にはパソコンはおろか、短期間過ごすだけのモノしかなく、長期間に渡る避難では不便極まりない。そろそろ居間にもエアコンかな、と思っていたら松さんからイイ提案があり、話伝手で電器屋さんの紹介をいただき、この度(十数年振り)エアコンを新設する決心をした。で、配管の通り道になる北側の部屋の片づけを始めたところ、一時立て掛けておいた戸(数枚)がバランスを崩し、箪笥へと倒れ掛かった。
四分割の桐箪笥はパート毎に外れ、見るも無残に転倒してしまった。しかし流石!大した損傷も無く再び間仕切り(箪笥としてではなく)として立派に役を果たす事となりました。
瓦のズレからくる雨漏り防止で、1年前にシートを張った。風にやられて交換です。頼みますよ!
どうもルームミラーが顔に近い!圧迫感がある! 顔から離したくネット検索してたら、やっぱり同じ思いをしてる人がいました。それに改造パーツも出てました。ちょっと形状を真似まして手作り
ガレージのくずになったアルミt5を2枚並列にならべ、タップでネジ切ってうまく収まりました
リアシートも商用車だけあって傾斜角度が少なく、乗り心地もイマイチそう。これもネットで検索
ストッパーの溝をドリル穴あけして、溝を延長(4ヶ所)し、そこそこの傾斜が付けれらました
そしてメインイベント。トレーラを引くためのヒッチメンバー装着です。
車体にある抜て穴?を利用して装着するタイプで、ヒッチメンバーを持ち上げ支える事が重くて大変だった事ぐらいで、割と簡単に付きました。サンバーの時はENGマウントと共締めなので緊張したけど
形状もスッキリしていて、かつ後ろからみてもそんなに目立たないのでイイ
そして4年振りとなるトレーラの車検にチャレンジです。仮ナンバーも初めて取りました。簡単
でも落ちました。理由はテールライトの両端にあるウインカーとバックランプの点灯面積不足と、三角反射板の劣化(反射しません)
テールは自作カバーを外し、ランプの形状通り(両端を丸く削る)にし、反射板を新品にして合格
これでめでたく5年振りに公道デビューです。バイク乗っけて優雅なツーリングにでも使いますかね
親父が定年を機会に増築をした。その際、土の土間はフローリング+タイルに変わった
そのフローリングにお下がりのソファーを置き、それなりの癒し空間だったけど。。。
一念発起し、フローリングをぶち抜いて昔ながらの土間にしていきます。床下構造が丸見えになります
使い古したソファーはバラバラに分解、木枠と布は燃えるゴミ、コイルバネ等の金属は燃えないゴミへ
根太は出来る限り綺麗に外し、再利用を考えます。結構な力仕事です。ほこりもスンゴイです
壁との面はむき出しになるため、丁寧に床板を切り外します。床下は土でなくコンクリだったんですね
間口のタイルは大ハンマーで砕き、出たがれきはコンクリ土間の充填に再利用していきます
タイルの一部はそのまま使うため、新土間との境はタガネで直線状にはつります。保護メガネ必須
コンクリ土間にするには、相当量のセメント、砂利、砂が必要になるので、少しでも重増しさせるため、営業所で捨ててあったブロック等のがれをもらってきて使います。ダッチも軽トラ化してます
まだ余っていたインターロッキングブロックと砂利、がれを敷けるだけ敷いて重増しします
前の晩は「呑み会」だったので、ここぞとばかり仲間の手を借りました。練は一人じゃ無理ですわ
分担(混ぜ練、敷、調達)を決め、代わる代わる交替しながら着実にコンクリ土間が進んでいます
以前、庭の犬走りもコンクリ施工したけど、その配合がなかなか難く、試行錯誤しながらです
フラット(若干玄関間口側を低く)具合が難しい、プロの左官屋を尊敬します。上手いもんです
ほぼ1日掛けてコンクリ土間の完成です。よく見ると段差あり、凹凸ありだけど素人らしくでOKです
腰板と床の面を出すべく、既設の根太の長さを調整してます。転がっての作業は結構キマス
既設の根太に太い釘があり、それが抜けなかったトラブルもあって、機転を利かせた?腰板の処理です
土間がコンクリなんで、様々な作業をしても片付けが楽でイイです。細かな寸法を調整中です
遊びにきてた松さんにも人肌脱いでもらい、色塗りのお手伝いをしてもらいました
最後の仕上げ(青春時代のバイクを飾る)をして、コンクリ土間の完成です。人工芝を敷き、敷台を新たに作り、またひとつ癒しの空間が出来ました
居間から覗くとこんな感じで眺められます。一杯やりながら昔話に花を咲かせるのもヨシです。約1か月半を要しましたが、費用はプロにお願いした場合の1/4くらいでしょうか。お手伝いありがとさんでした
すでに窓枠上部の梁は腐りかけており、素人の自分には直せそうもないので、ポリカで簡易的に回避路を作った。
けっこうたっぷり目にローラーへ含ませ、十字・斜めに塗り込んでいくとクロスの目地にもしみ込んでいきます。