お稲荷さん社殿補修

餅つきのお供えでお稲荷さんと対面する事はあるが、普段は申し訳ないけどあまり接していない。 風の強い日に観音扉がカタカタと音を出して鳴っていたのは気づいていたが。。。

銅板の屋根は緑青を吹き、それなりの年月を感じさせるが、正面は傷んでいない
まぁ~正面左側はさほど・・・傷んでないかな・・・
一方、左側はかなり腐食も進んでおり、朽ち果てる寸前(北側なんでからっ風のせいか?)
元の形状を基にして角材より削り出す。縁側での作業はさながら職人のようだな(自画自賛!)
元々、釘で接合されていたが、今回は強力な木工用ボンド主体で組み上げていきます
こんなもので如何でしょうか?お稲荷様! また駄目になりかけたら補修しますね!
今回、気付いたがこの社殿後ろの穴からハチが入り、内部に巣を作っていた。季節外れだったんでハチは留守。一掃させてもらいましたよ!
暖かくなってハチも驚くだろうな。こんな細かい網を付けたもんだから、もう入れないよ!

トラクターロータリー刃交換

親父の時代に購入したトラクター。ロータリー刃を見るとかなり消耗してるようで(元の形状を知らない)、ホームセンターで手に入れる事が出来るので、思い切って全部(32本)交換する事にした。

恐らく新車で購入して交換してないんじゃないかと。。。でも1本無くなってました
刃は4種類(右・左、そして角度のついた右・左)ナット側に刃の曲がり先が向くように
ローターが中央駆動で、その両サイド8本は刃の根元をグラインダーで角度を付け落とした
32本の交換は結構手間がかかります。しかしまぁ、刃の摩耗が凄い事。
1本400円前後するので約1万円ちょっとの費用です。耐久性は使ってから検証です

トヨタ博物館

帰任の日、そのまま帰っては勿体ないので、途中、愛知県長久手市にあるトヨタ博物館へ寄ってみた。平日という事で入場客が少なく、ゆっりと見ました。

館外に展示されてる昭和38年製のボンネットバス。いすゞと違ってかなり希少かも?
子供の頃、キャブオーバー型だったけど、こんな風に車掌さん(お姉さん)が乗ってたなぁ~
運転手は乗客に見つめられちゃって緊張しただろう座席の配置(近い!)
砂利道も多かったろう当時は、こんな感じで座っていただろうから、ポンポン跳ねて大変だった?
クラッシックカ― スンゴイ綺麗な状態! 究極のレストア!
【キャデラック シリーズ452A】1931年製 水冷V型 なんと16気筒!7ℓ
【デイムラー タイプ45】1920年製 5.5×2.1水冷直列6気筒7ℓ! 上流階級向け
なんと、当時?のナンバー付き。これじゃ後ろ見えないねぇ~。通行量少ないからいいのか?
なんと窓の狭い事!こんなんで見えるのかいな? 公道を走ってたんだね
【ブガッティ タイプ358】1926年製レースマシン 直8+SCの2ℓ なんと802kg!
【トヨタ AA】1936年製
この左右のテールライトの違いは何? 自衛隊車のような有事ランプかな?
【ダット自動車製造 11型】1932年製 直4 0.7ℓ 150台製造 2人乗りか?
【プジョー402】1938年製 直4 2ℓ ヘッドライトの位置が変だけど今の車に近い?
アメ車だったかな? このテールライトの形状が当時の流行か? リアタイヤも隠れてる!
【ロールスロイス ファンタムⅢ】1937年製 V型12気筒! 5.5mの長さは圧巻!
【コード モデル812】1937年米製 初のFF V8 SC付 4.7ℓ ライトはリトラクタブル
負圧を利用したギアチェンジレバーは指先で可能らしい。ウインカーは室内から手動!
こりゃ~インテーク?エキゾースト? いずれにしても格好いいねぇ~
正真正銘のジープ(米製)本物は装飾無しで文句なく格好いい!
【ドラージュ タイプD8】1939年仏製 ボディはコーチビルダー(車体架装業者)によるモノ
【タッカー】1948年製 5.5×2.1 水平対向6発 5.5ℓ 生産台数51台!
映画化されたが、世界初のシートベルト、可動式ヘッドライト(真中)を装備している
【シボレー コルベット】1948年製 直6 3.8ℓ 米初の量産スポーツカー
2シーターでボディは、なんとFRP! 車重が1.3t
左右シンメトリーは面白いけど、中央の計器は見ずらそうだなぁ~
【ポルシェ】確か石原裕次郎も所有してたかな? ガルウイングなので乗り難くそうだなぁ~
【キャデラック エルドラド】1959年製 5.7×2.0 V8 6.4ℓ
これぞアメリカン!って感じ。すごい造形です 芸術品みたいなクルマ
ぶ厚いドアに囲まれた室内は、さしづめ露天風呂かいな
【フライングフェザー】1955年日本製(住江SS)V2 0.35ℓ 425kg ホイールが!
【フォード ファルコン】1960年製 この車の未来にマッドマックスのインターセプターがある
【フジキャビン 5A】1955年製 バイクをベースにした3輪車 FRPモノコックボディ!
運転者と干渉しにくいよう助手席がオフセットされてるし、ハンドル形状も面白い!
【メッサーシュミット KR200】1955年製 シートがタンデムの3輪 単コロ2スト200cc
【BMW イセッタ】1959年製 前開きドア 単コロ300cc 庶民のヒット作だそうで
試乗車? このあたりの車は子供の頃、よく走ってたなぁ~ 懐かしい。。。
【日産 シルビア CSP311型】1966年製 シャーシはフェアレディーがベース
直4 1.6ℓ 90PS 2シーター 車重はなんと980kg! 正にスポーツカー
【三菱 ギャランGTO-MR】1971年製 直4DOHC 1.6ℓ 125PS 980kg
【富士重工 スバルレオーネ エステートバン4WD】1972年製 水平4 1.4ℓ 905kg
【フォード マスタング】1964年製 4.6×1.7 V8 4.7ℓ 210PS 1.3t
【トヨタ レクサスLFA】2009年製 4.5×1.9 V10DOHC 4.8ℓ 560PS
カーボンモノコックボディで車重1.5t 世界で500台限定だそうです HOW MUCH?

つづく

伊勢神宮

生まれて初めての参拝。一生に一度は行ってみるべき処。

夜明け前、6:30の近鉄急行に乗るべく、改修中の駅ベンチ(方向がおかしい)で待つ
約1時間半で伊勢市駅に到着。まだ人はまばらで気持ち良い
駅前に大きな木製の鳥居があり、テクテク歩くと外宮(げぐう)へと通じる
外宮には衣食住を始め産業の守り神「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)が祀られている
圧巻なのが杉の大木、幹回りが3~10m、高さが20~30mはありそう
これらが数えきれない本数ある。(資料によると1300本程あるそうだ)
外宮を参拝した後、一般道で内宮(ないくう)を目指す。約1時間程かかった
道路端の駐車場にインターセプターが!  セリカだった。。。そして熊谷ナンバー!
まずは「おかげ横丁」の赤福本店で赤福餅で小腹を満たします
これは2個入り、贈答用には8個入りからあり、チョット食べるには良い(240円也)
名店の有名菓子らしく、上品な面持ちは俺にピッタリだ!?
このこしあんが甘くなく、あとを引かない。でも味わい深い感じ?がする。。さすが人気モノ
伊勢参りには欠かせないもう一品 「伊勢うどん」 汁が見えない!
汁は底にあり、混ぜて食べるらしい。コシの弱い麺に、見た目以上に濃くない汁(510円也)
他に松阪牛関連の食べ物も多く売られていたが、財布の紐が緩まなかった。。。
内宮の入口「宇治橋」を渡り、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の元へ
内宮も杉・くすのきの大木が茂り、2000年の歴史を感じさせる荘厳な雰囲気を醸し出している
参道の脇にあった赤松。 うちの松にソックリ!
昼近くになると、おかげ横丁界隈はアメ横ばりの人だかり。いやぁ~歩くのが大変!
神宮を後にJR二見浦を目指す。道路脇の電柱には「これでもかっ!」というほどの赤餅!
ただひたすら東へ東へと田んぼのあぜ道を歩きます。手に持ってるのは土産のレトロ提灯

途中、片側2車線の立派な県道37号は歩行者排除なんで、かなり遠回りを余儀なくされた
約2時間かけてたどり着いた「伊勢天然温泉安土城下の湯」 なんか怪しげな音楽も流れてた
かなり奮発して1,000円を放出したが、誰もいないし、汗も流せてゆっくり浸かれた
内湯には珍しく畳(防水)が敷かれていたが、湯がぬるくて入れなかったなぁ~
再び歩きJR二見浦からディーゼルワンマン車に搭乗。近くの夫婦岩は観なかった。。。
途中、鳥羽駅で近鉄に乗換える。どこもかしこも赤福を目にする。ちゃんと頂きました!
日も暮れた頃(17時過ぎ)終点の賢島に到着。周囲は真っ暗け!
駅周辺には真珠販売店ばかり(しかも閉まっている!)で、食堂も無い!
近くを歩き回ってやっと見つけたホテル兼食堂、ここに飛び込み夕飯にありつく
2,000円ちょっとしたが、豪華な魚尽くし。なんか有名人のサインも沢山飾ってあった
18:30まで時間がたっぷり過ぎるほどあったが、時間潰しに大変苦労したよ
桑名まで2時間弱の電車旅はウイスキーとつまみと。。。乗客がいないんで余裕のお座り

いやぁ~歩った、歩きました。締めて40,683歩(約25km)でした

三岐鉄道 北勢線 再訪

初めての訪問から一週間後、また、あの風景に出会いたく馬道を出発しました。

いつものように一週間溜めた洗濯物をコインランドリーで洗濯し、リュックサックに詰めて、さりげなく旅人の出で立ちになってます(笑)

北勢線開業100周年記念の旧北勢線塗色車両 楚原駅にて
車両間にある台車、つまり連結器が無い! 国内で現存してるのはこの車両のみだって!
車体のコンパクトさが良くわかります。可愛い列車です
「ねじり橋」コンクリート製での形状は ”土木学会選奨土木遺産” だそうです。
そしてこの「めがね橋」も。長さ19.8m。周りの草が刈ってあれば。。。
員弁(いなべ)方面の山々をバックに  楚原―麻生田間にて

楚原駅で途中下車し、土木遺産や田んぼを歩き回り 30,800歩(約23km)でした

四日市あすなろう鉄道

もうひとつのナローゲージも訪問しました。

四日市駅構内の食堂で朝定食を注文。この定番メニューが最高に美味かった!
四日市から終点の内部(うちべ)まで6kmたらずなんで歩きです。と、そこへ、小さい!
なるべく線路沿いを歩き、2時間後に終着駅へ到着。洒落た車体塗色ですね
四日市までの復路はあすなろう(明日に向かってナローゲージ)に乗りました
車体は新しかったな。北勢線とは。。。この後、北勢線を再訪しましたが。
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大阪 鶴橋

暗峠からの帰路、枚岡駅で桑名までの切符を買おうとしたが無人なので購入出来ず、仕方なく中途にある大きな鶴橋で降りて買うことにした。

そこで見た光景は?

改札を出ると四方八方がアーケード商店街。しかも通りが狭く人口密度が高すぎる(泣)
コリアンタウン? 30年も40年も昔にタイムスリップしたよう
そこで買った「ちぢみ」 じゃがいも、にら、ねぎ、どれも美味かったなぁ(温かければ)
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三岐鉄道 北勢線

数少ないナローゲージの鉄道で、日本では3路線しかないらしい。

線路幅が762mmしかない。因みにJRの多くは1067mm(狭軌)、新幹線や近鉄、京急等は1435mm(標準軌)、日本ではこの3種類があるみたい。

ひとつ目は『三岐鉄道 北勢線』、二つ目は『四日市あすなろう鉄道』、そして三つ目はかの有名な『黒部峡谷鉄道』らしい。

桑名市からは地元『三岐鉄道 北勢線』、『四日市あすなろう鉄道』も近いので、この機会に乗ってみることにした。

ローカル鉄道の宝庫らしく、鉄道マニアでなくてもノスタルジーにそそられる?
あえて起点駅の「西桑名」でなく、次駅の「馬道(うまみち)」で列車を待つ
入線です。ん~小さい! 塗色は現代っぽく明るくなっているが、その可愛さには驚く
運転席を覗いてみた。専門的な装備はわからないが電車そのものだ。あたりまえか!
北勢線は単線だが、すれ違いの為に数駅でこのような光景が見られる
車体巾が狭いんで、対面で普通に座っていたらセンターを歩くのにも気を使いますな
高さも当然低く、身長172cmのモデルを立たせてみた。室内高2mくらいかな?
モデルの視線の高さ。吊り輪の位置が視線のすぐ上で、窓も低く、外の景色が見づらい
車体外部の綺麗な塗装と違い、内装はかなりガタがきてる感じ。 財政も大変なんだろうな。
このレトロ感がたまりません! 運転席(左側)後ろには担架が設置されていた
全13駅20.4km 難解駅名「あのう?」「おうだ?」読めません!
約1時間で終点の阿下喜に着く。ちょっと離れた六石温泉で疲れを癒した
阿下喜には北勢線有志の方々が運営している「軽便鉄道博物館(無料)」がある
初期に導入された電車の内部に入れる。木の床、ちょっと油臭い、これがいいんだよねぇ~
運転席各部もよくレストアされてます。愛のこもった有志連合の結晶ですな
有志によるミニ電車のレール補修。10人位いてドラム缶の火で暖を取っていました
転車台も綺麗に整備されてます。初期型は動くのかな?
藤原岳(石灰の山)をバックに阿下喜を出発して西桑名を目指す北勢線
我が故郷の山「武甲山」さらに「秩父の街」にソックリ! 懐かしい風景そのまま

初めてのナローゲージによる「日曜すてき旅」でした。

24,136歩(約16km)

暗峠 踏破

くらがり峠。大阪府東大阪市と奈良県生駒市を結ぶ標高455mの国道308号線

三重県の桑名市に長期出張(1ヶ月)となり、近距離になったので行ってみた。

桑名駅から近鉄特急に乗り鶴橋経由で額田に向かう(約2時間半 片道3,800円)
まだ電車内(座席)でたばこが吸えるのには驚いた! 遠慮なくいただきます!
額田駅を降り、住宅街の中から東の生駒山地に向かいほぼ真っ直ぐに続く坂道。
そこそこ登ると、眼下には摩天楼のように大阪の中心街が望める
すぐ手前には、高校ラグビーの聖地「花園」があるけど。。。わからない
とにかく登り続ける感じ。唯一休む事が出来る平坦地は途中にある寺院等だけ。
足元がふらふら?しながら登っていきます。体力の無さをビールのせいにしてます!
キタ~! 何か所かあるヘヤピンカーブにはタイヤ痕が!
特にカーブ内側は浮き気味になるので、極めて多い。
最大傾斜37%! 100m先が37mあがってる。立ち止まると足首が痛いよ
一貫してこの狭さの峠道が続きます。もう足はクタクタ、息もアゲアゲです
まもなく頂上。驚くことに民家が数軒ある。そしてアメ車も!この道を行き来してる?
ここがピーク。路面は昔ながらの石畳。江戸時代には「お伊勢参り」の大名が利用し、
頂上で殿様の籠がズリ落ちないように並べたとか。。。峠の茶屋もあります
頂上を横断しているのは「生駒スカイライン」 車もバイクも走ってない
峠の茶屋で「野菜カレー」を食す。ここもお袋の味だったなぁ~
くらがり峠は、昔は馬の鞍がひっくり返るほどの坂道なので「くらがえり」とも言われてたらしい
奈良側には本陣もあったらしい。 しかしこの字、何とかならないのかねぇ~
良い感じの段々畑です。今でも米を作っているとの事
この地域の有志が作った水車。ただ水流で回してるだけですがよく整備されてます
正真正銘の国道です。 でもこのおにぎり標識は道中この1個だけだった
奈良側は大阪側に比べて傾斜はきつくないけど、それでも滅多に無い坂道ですわ
沿線の民家にも驚くが修理工場もあった。この傾斜は半端無いよ
地元のお子様が作ったのかな? この内容の案内は助かるよ
作業にもハイキングにも使える「アシックスの安全靴」マジックテープを引き締めて行くぜ

1/11(土)は、きつい大阪側から登ったのだが、飽き足らず翌週の土曜には奈良側からも登ってみた。距離はさほど無いんで半日もあれば踏破出来る。

車やバイクで登るのもそれなりにスリリングかもしれないが、徒歩はゆっくり景色も眺める事が出来るし、人とのふれあいも期待できる。いいハイキングでした。

1/11 21,065歩(約12km、127階、スマホより)

1/18 18,562歩(約12km、98階、スマホより)

長期出張

急遽、作業応援で三重県の桑名市に1ヶ月間の出張が決まった。

ビジネスホテルには、毎日19時から7時半までの滞在。夕飯は近くのスーパーで1週間分買い込み、酒も徒歩で持って帰れる2.7ℓを約2週間で消化する予定
桑名駅(改修中)前のテナントビル。昭和の匂いプンプンの渋い佇まい
仕事を終えて寄ってみると、ほとんどのお店がシャッターを下ろし、もの寂しい感じ
日曜の洗濯日に利用したコインランドリー。その3件隣の純喫茶。常連さんばっかりみたい
土日の夕飯はスーパーで奮発して刺身を買い、狭い机の上に並べます
このホテルでは入浴剤は使い放題?、部屋も綺麗で過ごし易かった。テレビがイマイチだってけど
帰任間際、2日間の延長を言い渡され、老舗のホテルに変更。朝焼けの中の長島スパーランド
桑名の街越しに望める鈴鹿山地の山々
南には四日市工業地帯が。
さぁ~仕事に出ます。毎日8時に乗り込む送迎バス。30分ほどの通勤お眠りタイムです