8畳間には網戸が無く、開けっぴろげにしとくと蚊は勿論、蜂や様々な虫が入り込んで来る。
そこで、網戸が必要な訳だがアルミ製のモノは1万/枚くらいする(泣)
で、45×14の杉材で枠を作り、網をサンドイッチする方法で製作です








8畳間には網戸が無く、開けっぴろげにしとくと蚊は勿論、蜂や様々な虫が入り込んで来る。
そこで、網戸が必要な訳だがアルミ製のモノは1万/枚くらいする(泣)
で、45×14の杉材で枠を作り、網をサンドイッチする方法で製作です
鳥対策の網は去年作ったが、どうもシンプルでなく気に入らなかった。
会社には作業改善等、効率を高める手助けをする部署がある。
現場からのリクエストに応えるべく、金属や木材を駆使してモノを作る仕事。
そこには一人しかいなく、リクエストが重なると手が回らなくなる。
で、出番がきた!
松さんちの庭にスペアタイヤや肥料等を収納しておく箱を作ります。
なるべくお金を掛けなく作る事に意義がある。結構ボリュームはありますが。
構想から約2ヶ月(その間、会社の行事等ではかどりませんでした)ようやく納入日を迎えました。
それまで草木満載のトレーラを空っぽにして、サポートの高さんと、いざ出発です。
先日の台風15号で判明した屋根といそうじの怠慢。
以前持っていた「二段梯子」が行方不明になった事と、若干の高所恐怖症が屋根に登れなかった原因でもある。
しかしこのまま葉っぱやゴミの掃除をしないことには、床が腐っちまうので何とか梯子を手に入れなくては。。。
「二段梯子」は高価なんで、今持ってる脚立梯子を改造する事とした。
何を床の間に飾るべきか? さんざん悩んだ末、たどりついたのは秩父札所34か所のご朱印です。 ご朱印帳には収められてるがいちいち比較も出来ず、まとめて飾れば書体や特徴がよくわかり、これに決めました。
ある程度、基本に則り自作。 使ってる材料はショボいけど立派に見えます。
田んぼの草を刈るのにトラクターで行く場合もあれば、自転車で行く場合もある。畔道が狭く車で入れず、しかもチョット遠い。
トラクターの場合は、後部ローターのフレームにバンドで括り付けて運ぶので、さほど問題じゃないが、自転車の場合、片手で持って運ぶので危険この上ない!
で、愛車に特製の刈払い機運搬用アタッチメントを製作した。
主材料は余剰の板材、鉄製金具等々。 以外に重いホンダ製35cc刈払い機の重量を3点(ダウンチューブ、シートポスト、クランク部)で支える構造。
本機が動かないようポイントとなるのは2か所。 エンジン底部のアンダーガードに金具爪を引っ掛ける1点。もう1点は、ハーネス部の穴とリアキャリアをターンバックルで結ぶ。
これでビクともせず、安心して運搬出来ます。
ついでに刃物丸出しじゃ危ないんでカバーも自作しました。
エアコンの室外機、給湯器、この2台は白物で、どうも落ち付いた雰囲気が好きな俺(家)には合わない。
思い切って機能を損なわない程度に、先日バラした垣根の板材と余剰になっていたポリカの波板を再利用してカバーにして覆った。
垣根同様、朽ち果てかけているウッドデッキも補修する。 全面の張替えだと4~5万かかりそうなんで、腐っている部分のみを張り替えることにする。
6尺の2×4材を5本購入し、腐った部分と交換。 表面が劣化で荒くササクレてる材は裏返して再利用。 3,500円で仕上がり。
先日、家裏の整理で発見した枕木のような材を利用して階段を。 ちょっと座り心地の悪かったベンチも高さを低くすべく、現フレームを活用して再作成した。
昨年11月のツーリングの際に見つけた「欅の一枚板」。なかなか作業が進まなかったが、ようやく完成にこぎつけた。
完成した床の間に良く似合う! 夏の宴会はこいつに活躍してもらうぜ。
オリジナルティーを出す為に、元々あった突抜けの穴にはリポD人形をPE樹脂で埋め込み、表面全体はイサムのウレタンクリヤーで仕上げた。 素材は秩父の道の駅で5,000円、改造?費用は約10,000円掛かった。 市販品じゃ10倍くらいするかな?