
昨年末の餅つき以来の会合です。23年度の活動について話合ってます。楽しくやりましょう!
昨年末の餅つき以来の会合です。23年度の活動について話合ってます。楽しくやりましょう!
マッドマックスのインターセプターに憧れ、2018年5月に群馬のTモータースで見つけたチャレンジャー
全長506㎝ 全幅192㎝! 全高143㎝ の迫力あるボディ。おかげであおり運転とは無縁でした(笑)
家からの出入りも幅がありギリギリのシケイン状態で、毎日緊張の連続でした。でも擦りませんよ
ホイールやサスはノーマルに戻し、限りなくインターセプター号に似せて乗ってました
室内の光ものは艶消し黒に塗装し直し、あくまでもスパルタンな仕上がりにしてました
排気量は3.51リッターでV6、それでもコーナー立ち上がりではホイールスピン状態です
燃費は通常7~8㎞/Lで、高速走行時はMax14㎞/Lをマークしました。重量(約2t)があり惰性走行?
自分の中での決め事で、定年卒業という事で、約5年間お世話になりました。約5万㎞走行です。新たなオーナーに巡り遭うように全国規模で展開する外車専門ディーラーに買い取って頂きました。5年間ありがとう! そして達者でね!
外車専門ディーラーで整備後、生まれ変った? ダッチャレ。車高落としに22インチ(扁平率30) 迫力増したねぇ~ インターセプター号の証はそのままで。いいオーナーに巡り逢ってね!
予定通りの乗り換えで、Nvanの四駆(トレーラ牽引の為)でマニュアルミッションを全国検索してたところ、和歌山と岐阜に各1台出てました。状態も良さそうで距離的にも近い岐阜の業者に連絡を入れ、早々購入にこぎつけました。始発列車(5:12発)に乗り、岐阜に9:30着、そのまま高速で陸送し、自宅に17:00前に到着
Nvanは5年落ちながら、走行1.6万㎞と少なく、ただグレードが一番下のGです、いじりますよ!
全長に至っては、1m50㎝程度短くなります。元々サンバー号に乗っていたんで変わりないです
年末年始にかけて庭の蝋梅がイイ花を咲かしてくれる。しかしよ~く見ると。。。
土から出ている幹が分かれいて、何と別の形の花が。。。松さん曰く、先祖帰りかも? 今年早々に気付いた不思議な現象でした。
毎年、新年を迎えた後、松さんの計らいで奥さんのおせち料理を頂いている。ありがたい事です!
正月の短い休みにも関わらず、遠路はるばる和が帰省してきた。マシンは舶来製(オーストリア)
スーパーバイカーズ仕様なんだろうけど、奇抜なデザインに終始釘付けになる
メーターパネルは今風な液晶であり、様々情報を手元のSWで表示出来るらしい
マシンのスタイルにも驚いたが、もっと驚かされたのが出発してまもなく近所で右にコケ、右ステップが取れてしまった事。その後、約350㎞を右足をステップに乗せる事無く、ライディングしてきたとの事。手っ取り早く木材でステップもどきを造り、これで帰路を行ってもらった。
後日談:約100㎞程度でこの木材ステップが取れ、その後250㎞はノンステップだったらしい。鋼材で作っておけば良かった。スマナイ!
去年は3人で寂しい餅つきだったけど、今年は皆が都合をつけてくれ、8人と盛大に実施した
まずは餅を蒸かすため、かまどに薪をくべ火を起こす。今回初参加の糸ちゃん、張り切ってます!
数十分蒸かした後、さえばしを挿し柔らかさ具合を感じて、OKなら臼に移します。これが熱い!
臼に移された餅を練ります。ひたすら腰を入れて練ります。これが大変。初参加の中さんです
7割の練りが終わったら(米粒が無くなった頃)、餅つきのだいご味である「搗き」です
搗きは返し手との息が合わないと、リズムが狂い拍子抜けして危険です。さすが長年のコンビです
小さい頃から「餅つき」をしてただけあって、不要な部分に力を入れすぎないスムーズな搗きをする清
餅つきをしてる間にBBQの用意をする松さん。豚に鳥にビールにウイスキー、真っ昼間から全開です
搗きを続けていくうちに、だんだん様になってきてます。余裕の笑みさえ窺えます。さすが!
一杯の起爆剤が入ったのか? 勢いが増してきた。のんびりやりましょうや!バテマスでぇ~
40年以上も所有してるマシンに相乗りし、ご機嫌な親子ですねぇ~。次のオーナーは娘さんか?
今年の無事に「餅つき」は終わりました。夕方からはいつもの宴です。これまた肉尽くしとなりました
親父が定年を機会に増築をした。その際、土の土間はフローリング+タイルに変わった
そのフローリングにお下がりのソファーを置き、それなりの癒し空間だったけど。。。
一念発起し、フローリングをぶち抜いて昔ながらの土間にしていきます。床下構造が丸見えになります
使い古したソファーはバラバラに分解、木枠と布は燃えるゴミ、コイルバネ等の金属は燃えないゴミへ
根太は出来る限り綺麗に外し、再利用を考えます。結構な力仕事です。ほこりもスンゴイです
壁との面はむき出しになるため、丁寧に床板を切り外します。床下は土でなくコンクリだったんですね
間口のタイルは大ハンマーで砕き、出たがれきはコンクリ土間の充填に再利用していきます
タイルの一部はそのまま使うため、新土間との境はタガネで直線状にはつります。保護メガネ必須
コンクリ土間にするには、相当量のセメント、砂利、砂が必要になるので、少しでも重増しさせるため、営業所で捨ててあったブロック等のがれをもらってきて使います。ダッチも軽トラ化してます
まだ余っていたインターロッキングブロックと砂利、がれを敷けるだけ敷いて重増しします
前の晩は「呑み会」だったので、ここぞとばかり仲間の手を借りました。練は一人じゃ無理ですわ
分担(混ぜ練、敷、調達)を決め、代わる代わる交替しながら着実にコンクリ土間が進んでいます
以前、庭の犬走りもコンクリ施工したけど、その配合がなかなか難く、試行錯誤しながらです
フラット(若干玄関間口側を低く)具合が難しい、プロの左官屋を尊敬します。上手いもんです
ほぼ1日掛けてコンクリ土間の完成です。よく見ると段差あり、凹凸ありだけど素人らしくでOKです
腰板と床の面を出すべく、既設の根太の長さを調整してます。転がっての作業は結構キマス
既設の根太に太い釘があり、それが抜けなかったトラブルもあって、機転を利かせた?腰板の処理です
土間がコンクリなんで、様々な作業をしても片付けが楽でイイです。細かな寸法を調整中です
遊びにきてた松さんにも人肌脱いでもらい、色塗りのお手伝いをしてもらいました
最後の仕上げ(青春時代のバイクを飾る)をして、コンクリ土間の完成です。人工芝を敷き、敷台を新たに作り、またひとつ癒しの空間が出来ました
居間から覗くとこんな感じで眺められます。一杯やりながら昔話に花を咲かせるのもヨシです。約1か月半を要しましたが、費用はプロにお願いした場合の1/4くらいでしょうか。お手伝いありがとさんでした
今は「日中線記念館」として有志の方達で保存されている。松さん思い出の駅。大切にされています
細い急カーブが連続する奥只見湖畔を進むと、やがていつもの荒沢岳の雪渓が現れる
2泊3日にわたる古民家・ローカル線・テン泊・グルメ?ドライブと盛り沢山の紀行でした。