熊野古道&湯ノ口温泉

天気が良い予報が出ていたので、金曜の晩に45分ほど歩ってレンタカーをゲット!
BHの駐車場が満車だったので、仕方なく駅脇の駐車場にて停め、4:30にスタート
マシンはトヨタの「プロボックス」。これしか「喫煙車」が無かった
紀北町「道の駅海山」まで下道で3時間半(約170km)そこに駐車し、ほど近い熊野古道へ
当時のままの石畳、道筋が残されている「馬越(まごせ)峠」を散策
江戸時代の庶民が歩いたとされる街道を歩くとは感慨深いモノがある
よくこんな石を並べたもんだ。そこそこの傾斜があり軽登山の味わい
頂上近くには、人ひとりがやっと通れる幅の、こんな切通し区間もある
伊勢神宮といい、この地方にはズ太い杉が多い。
石畳で良く整備された九十九折れの峠道。正に街道と言える
下り(尾鷲側)の安全靴はいかんせん、靴の中で足が動き滑る感じでイマイチ
約2時間半かけ「馬越峠」を越え、尾鷲(おわせ)に降りる。そこからバスで道の駅へ戻る
15分ほどバスに乗り12:00過ぎ、道の駅で「あおさラーメンセット」で腹ごしらえ
助手席側のPW無し(手動)、ナビ無し、って感じの廉価カー。スマホで音楽&ナビを代用
紀伊半島の内陸へ向かい、峠道を右へ左へ。まもなく和歌山県境
そして田辺市郊外にある大斉原(おおゆのはら)へ。熊野のお宮のひとつ
高さ30数mの巨大な鳥居。普通の田んぼの中にそびえ立つ姿は異様な感じ
遠景で眺めると、その巨大さが惹き立つ。
大斉原を後にし、R311を戻る。一部一車線ほどの道幅区間もあり林道のような道
今回の3つ目の目的。それは「湯ノ口温泉」のトロッコ列車の乗る事
動力はバッテリー、距離は1.07km(ほとんどトンネルだけど)紀州鉱山で使われた
ここは銅鉱山で昭和53年(1978年)に閉山になった。現役では作業員と鉱石を運搬
客車は木製のレプリカ。車輪と車体の間にはサスペンション無しのリジッド
室内は超狭い! 大人6人くらいが限度かな? 手作りの座布団が泣かせるねぇ~
機関士の方と話をしたところ、同種の「足尾銅山」の事も知ってらした。「時代は変わった」と
大量に置かれた産地直売のブース。なんとみかんや柑橘類を販売するモノだという

今回の旅は、電車・クルマと両方を検討したが、電車だと接続が悪く2日以上かかり費用もかさむ事から、レンタカーの選択となった。

レンタカーも朝早くから夜遅くまでかかる事を想定し、24h営業のジャパレンを利用。BHから歩いて45分かかる遠くにあったがやむを得なかった。

でもこれが正解。金曜仕事が終わって21:00に借り、旅を終えて返却したのは15分前の20:45。その後、歩いてBHに帰った。途中「ココ壱番屋」で夕飯。

湯ノ口温泉を17:00に出発し、帰りは紀伊高速(一部無料区間)を利用した。

全走行距離:480km 燃費:16.3km/L 費用は一万円チョット  21,000歩

御在所ロープウェイ

三重県で唯一、スキーが出来る山(と、聞いた)が御在所(ございしょ)岳

桑名から意外と近い!しかも凄いロープウェイがあるらしい?

桑名を6:30に出発し、四日市を経由して湯の山温泉駅(終点)に

駅から県道577をロープウェイ駅目指して歩く。後ろの山が御在所岳
途中の別荘?で放置されていたDT1とミシン。どちらも昭和だなぁ~
約1時間半ほど歩き、ロープウェイ駅に着く。あまり行楽客はいない。いいところだ!
このロープウェイは全長216m、高低差が780mもある。往復2,450円也!
しゅっぱ~つ! ほどなく四日市市街、伊勢湾が眼下に広がっていった
行程の半分ほど来たところにある「日本一の索道鉄塔」。61mあるそうな
スケルトン床なんで、その高さといったら。。。足がすくみます!
白く塗られていて、それが山の緑に映え、異様な感じさえ覚えます
ロープウェイ山上公園駅を降りると、雪がちらほら残ってます。これは紀州の方かな?
開設当時は、「世界一」の項目が多くあり、凄いロープウェイだったみたい
日本最初のロープウェイも三重県。でも男同士じゃ乗りたくないねぇ~
駅博物館にありました。我が埼玉が誇る「長瀞:宝登山のロープウェイ」。バンビ号か? 
山上公園駅内の食堂で昼飯。ん~「ボンカレーゴールド?」かな? でも美味かったです
展望台から。例の鉄塔、その向こうの橋が鈴鹿スカイライン、そして伊勢湾
復路。有名な不安定な岩を撮る。結構、登山している人も多く。。。でもキツそうです!
途中にある架線を張るおもり。電車と違い、命綱となるロープウェイ。よく考えられてます
湯の山温泉駅まではバスを利用。ノンステップバス、定員は減るけど優しいバスですね。
その後、湯の山線で戻り、16:30には桑名着。
その後、スーパーで夕食を買い、笑点を見る。 24,000歩いきました。

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赤福発送

仲間に送る「赤福」は着日指定という条件もあり、伊勢市でしか実現出来ない事は数日前に知った。

前日とは打って変わっての雨。でも伊勢市に向かった。神宮(外宮)参拝も検討していたが、現着したらひどい土砂降り! 少し歩いただけで靴もびっしょり!

駅に戻って気が付きました。構内売店の「赤福」で日時指定配達可能でした。

伊勢市駅(近鉄)の構内にあった「赤福」
自分用に購入「2ケ入り赤福」240円也。安いか高いかは自分次第。安い!
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トヨタ博物館

帰任の日、そのまま帰っては勿体ないので、途中、愛知県長久手市にあるトヨタ博物館へ寄ってみた。平日という事で入場客が少なく、ゆっりと見ました。

館外に展示されてる昭和38年製のボンネットバス。いすゞと違ってかなり希少かも?
子供の頃、キャブオーバー型だったけど、こんな風に車掌さん(お姉さん)が乗ってたなぁ~
運転手は乗客に見つめられちゃって緊張しただろう座席の配置(近い!)
砂利道も多かったろう当時は、こんな感じで座っていただろうから、ポンポン跳ねて大変だった?
クラッシックカ― スンゴイ綺麗な状態! 究極のレストア!
【キャデラック シリーズ452A】1931年製 水冷V型 なんと16気筒!7ℓ
【デイムラー タイプ45】1920年製 5.5×2.1水冷直列6気筒7ℓ! 上流階級向け
なんと、当時?のナンバー付き。これじゃ後ろ見えないねぇ~。通行量少ないからいいのか?
なんと窓の狭い事!こんなんで見えるのかいな? 公道を走ってたんだね
【ブガッティ タイプ358】1926年製レースマシン 直8+SCの2ℓ なんと802kg!
【トヨタ AA】1936年製
この左右のテールライトの違いは何? 自衛隊車のような有事ランプかな?
【ダット自動車製造 11型】1932年製 直4 0.7ℓ 150台製造 2人乗りか?
【プジョー402】1938年製 直4 2ℓ ヘッドライトの位置が変だけど今の車に近い?
アメ車だったかな? このテールライトの形状が当時の流行か? リアタイヤも隠れてる!
【ロールスロイス ファンタムⅢ】1937年製 V型12気筒! 5.5mの長さは圧巻!
【コード モデル812】1937年米製 初のFF V8 SC付 4.7ℓ ライトはリトラクタブル
負圧を利用したギアチェンジレバーは指先で可能らしい。ウインカーは室内から手動!
こりゃ~インテーク?エキゾースト? いずれにしても格好いいねぇ~
正真正銘のジープ(米製)本物は装飾無しで文句なく格好いい!
【ドラージュ タイプD8】1939年仏製 ボディはコーチビルダー(車体架装業者)によるモノ
【タッカー】1948年製 5.5×2.1 水平対向6発 5.5ℓ 生産台数51台!
映画化されたが、世界初のシートベルト、可動式ヘッドライト(真中)を装備している
【シボレー コルベット】1948年製 直6 3.8ℓ 米初の量産スポーツカー
2シーターでボディは、なんとFRP! 車重が1.3t
左右シンメトリーは面白いけど、中央の計器は見ずらそうだなぁ~
【ポルシェ】確か石原裕次郎も所有してたかな? ガルウイングなので乗り難くそうだなぁ~
【キャデラック エルドラド】1959年製 5.7×2.0 V8 6.4ℓ
これぞアメリカン!って感じ。すごい造形です 芸術品みたいなクルマ
ぶ厚いドアに囲まれた室内は、さしづめ露天風呂かいな
【フライングフェザー】1955年日本製(住江SS)V2 0.35ℓ 425kg ホイールが!
【フォード ファルコン】1960年製 この車の未来にマッドマックスのインターセプターがある
【フジキャビン 5A】1955年製 バイクをベースにした3輪車 FRPモノコックボディ!
運転者と干渉しにくいよう助手席がオフセットされてるし、ハンドル形状も面白い!
【メッサーシュミット KR200】1955年製 シートがタンデムの3輪 単コロ2スト200cc
【BMW イセッタ】1959年製 前開きドア 単コロ300cc 庶民のヒット作だそうで
試乗車? このあたりの車は子供の頃、よく走ってたなぁ~ 懐かしい。。。
【日産 シルビア CSP311型】1966年製 シャーシはフェアレディーがベース
直4 1.6ℓ 90PS 2シーター 車重はなんと980kg! 正にスポーツカー
【三菱 ギャランGTO-MR】1971年製 直4DOHC 1.6ℓ 125PS 980kg
【富士重工 スバルレオーネ エステートバン4WD】1972年製 水平4 1.4ℓ 905kg
【フォード マスタング】1964年製 4.6×1.7 V8 4.7ℓ 210PS 1.3t
【トヨタ レクサスLFA】2009年製 4.5×1.9 V10DOHC 4.8ℓ 560PS
カーボンモノコックボディで車重1.5t 世界で500台限定だそうです HOW MUCH?

つづく

伊勢神宮

生まれて初めての参拝。一生に一度は行ってみるべき処。

夜明け前、6:30の近鉄急行に乗るべく、改修中の駅ベンチ(方向がおかしい)で待つ
約1時間半で伊勢市駅に到着。まだ人はまばらで気持ち良い
駅前に大きな木製の鳥居があり、テクテク歩くと外宮(げぐう)へと通じる
外宮には衣食住を始め産業の守り神「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)が祀られている
圧巻なのが杉の大木、幹回りが3~10m、高さが20~30mはありそう
これらが数えきれない本数ある。(資料によると1300本程あるそうだ)
外宮を参拝した後、一般道で内宮(ないくう)を目指す。約1時間程かかった
道路端の駐車場にインターセプターが!  セリカだった。。。そして熊谷ナンバー!
まずは「おかげ横丁」の赤福本店で赤福餅で小腹を満たします
これは2個入り、贈答用には8個入りからあり、チョット食べるには良い(240円也)
名店の有名菓子らしく、上品な面持ちは俺にピッタリだ!?
このこしあんが甘くなく、あとを引かない。でも味わい深い感じ?がする。。さすが人気モノ
伊勢参りには欠かせないもう一品 「伊勢うどん」 汁が見えない!
汁は底にあり、混ぜて食べるらしい。コシの弱い麺に、見た目以上に濃くない汁(510円也)
他に松阪牛関連の食べ物も多く売られていたが、財布の紐が緩まなかった。。。
内宮の入口「宇治橋」を渡り、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の元へ
内宮も杉・くすのきの大木が茂り、2000年の歴史を感じさせる荘厳な雰囲気を醸し出している
参道の脇にあった赤松。 うちの松にソックリ!
昼近くになると、おかげ横丁界隈はアメ横ばりの人だかり。いやぁ~歩くのが大変!
神宮を後にJR二見浦を目指す。道路脇の電柱には「これでもかっ!」というほどの赤餅!
ただひたすら東へ東へと田んぼのあぜ道を歩きます。手に持ってるのは土産のレトロ提灯

途中、片側2車線の立派な県道37号は歩行者排除なんで、かなり遠回りを余儀なくされた
約2時間かけてたどり着いた「伊勢天然温泉安土城下の湯」 なんか怪しげな音楽も流れてた
かなり奮発して1,000円を放出したが、誰もいないし、汗も流せてゆっくり浸かれた
内湯には珍しく畳(防水)が敷かれていたが、湯がぬるくて入れなかったなぁ~
再び歩きJR二見浦からディーゼルワンマン車に搭乗。近くの夫婦岩は観なかった。。。
途中、鳥羽駅で近鉄に乗換える。どこもかしこも赤福を目にする。ちゃんと頂きました!
日も暮れた頃(17時過ぎ)終点の賢島に到着。周囲は真っ暗け!
駅周辺には真珠販売店ばかり(しかも閉まっている!)で、食堂も無い!
近くを歩き回ってやっと見つけたホテル兼食堂、ここに飛び込み夕飯にありつく
2,000円ちょっとしたが、豪華な魚尽くし。なんか有名人のサインも沢山飾ってあった
18:30まで時間がたっぷり過ぎるほどあったが、時間潰しに大変苦労したよ
桑名まで2時間弱の電車旅はウイスキーとつまみと。。。乗客がいないんで余裕のお座り

いやぁ~歩った、歩きました。締めて40,683歩(約25km)でした

三岐鉄道 北勢線 再訪

初めての訪問から一週間後、また、あの風景に出会いたく馬道を出発しました。

いつものように一週間溜めた洗濯物をコインランドリーで洗濯し、リュックサックに詰めて、さりげなく旅人の出で立ちになってます(笑)

北勢線開業100周年記念の旧北勢線塗色車両 楚原駅にて
車両間にある台車、つまり連結器が無い! 国内で現存してるのはこの車両のみだって!
車体のコンパクトさが良くわかります。可愛い列車です
「ねじり橋」コンクリート製での形状は ”土木学会選奨土木遺産” だそうです。
そしてこの「めがね橋」も。長さ19.8m。周りの草が刈ってあれば。。。
員弁(いなべ)方面の山々をバックに  楚原―麻生田間にて

楚原駅で途中下車し、土木遺産や田んぼを歩き回り 30,800歩(約23km)でした

四日市あすなろう鉄道

もうひとつのナローゲージも訪問しました。

四日市駅構内の食堂で朝定食を注文。この定番メニューが最高に美味かった!
四日市から終点の内部(うちべ)まで6kmたらずなんで歩きです。と、そこへ、小さい!
なるべく線路沿いを歩き、2時間後に終着駅へ到着。洒落た車体塗色ですね
四日市までの復路はあすなろう(明日に向かってナローゲージ)に乗りました
車体は新しかったな。北勢線とは。。。この後、北勢線を再訪しましたが。
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大阪 鶴橋

暗峠からの帰路、枚岡駅で桑名までの切符を買おうとしたが無人なので購入出来ず、仕方なく中途にある大きな鶴橋で降りて買うことにした。

そこで見た光景は?

改札を出ると四方八方がアーケード商店街。しかも通りが狭く人口密度が高すぎる(泣)
コリアンタウン? 30年も40年も昔にタイムスリップしたよう
そこで買った「ちぢみ」 じゃがいも、にら、ねぎ、どれも美味かったなぁ(温かければ)
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三岐鉄道 北勢線

数少ないナローゲージの鉄道で、日本では3路線しかないらしい。

線路幅が762mmしかない。因みにJRの多くは1067mm(狭軌)、新幹線や近鉄、京急等は1435mm(標準軌)、日本ではこの3種類があるみたい。

ひとつ目は『三岐鉄道 北勢線』、二つ目は『四日市あすなろう鉄道』、そして三つ目はかの有名な『黒部峡谷鉄道』らしい。

桑名市からは地元『三岐鉄道 北勢線』、『四日市あすなろう鉄道』も近いので、この機会に乗ってみることにした。

ローカル鉄道の宝庫らしく、鉄道マニアでなくてもノスタルジーにそそられる?
あえて起点駅の「西桑名」でなく、次駅の「馬道(うまみち)」で列車を待つ
入線です。ん~小さい! 塗色は現代っぽく明るくなっているが、その可愛さには驚く
運転席を覗いてみた。専門的な装備はわからないが電車そのものだ。あたりまえか!
北勢線は単線だが、すれ違いの為に数駅でこのような光景が見られる
車体巾が狭いんで、対面で普通に座っていたらセンターを歩くのにも気を使いますな
高さも当然低く、身長172cmのモデルを立たせてみた。室内高2mくらいかな?
モデルの視線の高さ。吊り輪の位置が視線のすぐ上で、窓も低く、外の景色が見づらい
車体外部の綺麗な塗装と違い、内装はかなりガタがきてる感じ。 財政も大変なんだろうな。
このレトロ感がたまりません! 運転席(左側)後ろには担架が設置されていた
全13駅20.4km 難解駅名「あのう?」「おうだ?」読めません!
約1時間で終点の阿下喜に着く。ちょっと離れた六石温泉で疲れを癒した
阿下喜には北勢線有志の方々が運営している「軽便鉄道博物館(無料)」がある
初期に導入された電車の内部に入れる。木の床、ちょっと油臭い、これがいいんだよねぇ~
運転席各部もよくレストアされてます。愛のこもった有志連合の結晶ですな
有志によるミニ電車のレール補修。10人位いてドラム缶の火で暖を取っていました
転車台も綺麗に整備されてます。初期型は動くのかな?
藤原岳(石灰の山)をバックに阿下喜を出発して西桑名を目指す北勢線
我が故郷の山「武甲山」さらに「秩父の街」にソックリ! 懐かしい風景そのまま

初めてのナローゲージによる「日曜すてき旅」でした。

24,136歩(約16km)