
昨夏の会津・新潟紀行(古民家巡り)では、松さん号での漫遊だったので、今年は我が愛車で。

軽のVANながら、6MTを備えた4WDの頼りになる?クルマです。

この5月に車検を通したトレーラには、2台のオフマシンを載せ、いざ出陣です!

7:00に出発し、大間々を抜け足尾へ。銅山関連の施設はいつ見ても、感慨深く、しばし足を止める。

この施設は変電所かな? 作りが昭和30年代のような格子窓から蛍光灯の明りが見えており稼働中?

窓の大きさがすごい! 修復した跡が痛々しいけど、歴史を感じさせる建造物だ。

現役でわたらせ渓谷鉄道が動いているんで、小綺麗に使われている。これまた昭和の匂いプンプン。

しばらく振りに抜ける日足トンネル。出れば日光市。時々、電子ミラー越しにマシンの状況を確認。

日光に抜け道事情に詳しい松さんのナビで、渋滞を回避しスイスイと。たまに緩みの有無を確認。

R121をひたすら北上し、会津田島でラーメンを食した後「旧南会津郡役所」へ。立派な建物です。

資料館だけあって大事に歴史物が残されている。他に見物客もいなかったので、「郡長」役を。

「郡長!なんですか?」と庶民役を演じてます。

入れ替わり立ち代わり、しょうもない親父達です。まぁ許してください、雰囲気が素晴らしいもので。

廊下から中庭を覗くと、昔ながらの摺りガラス。このゆがみが時代を感じさせてくれる。

R352途中にある「前沢曲屋集落」に立寄る。ちょこっと対面の山に登ると。。。

こんな絶景が望める。茅葺屋根の集落が何軒も残っている。素晴らしい!

木々の間から見える集落は、正に日本の原風景と言える。絶景ポイントへの道も良く整備されてる。

予約した「七入キャンプ場」に夕方早くに到着。松さん旅仲間の南風さんは福島からの合流です。

南風さんもバイク乗り。数十年振りの再会に旅話がはずみ、ライディングポーズまで披露!

熱暑の下界からは想像出来ないくらいの涼しさ、快適な夜宴は続く。

途中の会津田島で仕入れた牛と魚のジュウジュウ焼き?

南風さんからは、地酒の差し入れが。お土産まで下さりありがとうございました。

3人共、お酒好きのバイク好き、既に逝っちゃってます!

浴びるほどの酒を呑んでも騒いでも、お隣さんは遥か遠くで楽しんでいるので問題ありません。

素晴らしい朝を迎えます。ただ、山間でなかなか日が射さないのでテントが乾きませんが。

普段は大型バイクを駆る南風さんも、オフロードバイクに興味がありそうです。

使い親しんだ愛用のテントを持参し、手慣れた作業で組み立てられた寝床です。

山では早くも秋の気配でしょうか? とんぼが多く出没し、アブやブヨも退散してるようです。

我々は、帝釈山林道を楽しむため、朝飯もそこそこにバイクを降ろして準備を始めます。

楽しい時間を過ごさせて頂きました南風さん、ここでお別れです。気を付けて、またやりましょう!

キャンプ場から帝釈山林道への入口まで近いです。数少ない商店でタバコとドリンクを補給です。

フラットですごく走り易いダートです。清涼感漂う大きな砂防ダムで一休み。



この撮影後、上からフルサイズのミキサー車が下りてきたのには驚き。巧みな運転技術です。

急いで橋からバイクを脇に逃がし、ミキサー車を通します。ドライバーも微笑んでました。。。

ご機嫌な林道は久しぶりです。大満足!

このポーズ、笑顔でわかるでしょう? ロングダートで楽しんでます!


流石に日が高くなると、それにダートと格闘してると汗が流れてきます。日陰を探して一服です。


福島から栃木に抜ける帝釈山林道。山また山の奥り、正にそんな感じです。
つづく