秩父事件

松さんから貸してもらったDVD「草の乱」。

圧制から自由を勝ち取る為に、兵をあげた秩父地方の実話。

詳細は知らなかったが、このDVDで勉強出来ました。

都合10回以上見たかな? 涙無くして見れません。たかが136年ほど前の事
もっと知りたくて、ヤフオクで”秩父事件研究顕彰協議会”の本を購入

演じている俳優陣は一流ばかり。会話の中の方言が今でもそのままなんで親近感が湧いたのだと思う。

「はぁ~」→もう 、 「行くんべぇ~」→行こう 、「くんない」→ください

「へえるでぇ~」→入るよ 、 「なんつうこったい」→何て事

「けえってきた」→帰ってきた 、 「してぇ~」→したい 

「そうだいなぁ~」→そうだね 等々、所謂「だんべぇ~」言葉は上州からこの辺に共通してたようで、唯一わからない(今は使ってない?)のが、「がんした」や「がんす」これは・・・

いずれにしても、今でも何気なく使ってる言葉を話していたんだ。と、感慨深いモノを感じた。

同僚の屋敷で育った竹をもらえたので、「竹あかり」を作っちゃいました
雰囲気あるでしょう? 因みに右上の写真は「十石峠」の隣「ぶどう峠」でがんす!

熊野古道&湯ノ口温泉

天気が良い予報が出ていたので、金曜の晩に45分ほど歩ってレンタカーをゲット!
BHの駐車場が満車だったので、仕方なく駅脇の駐車場にて停め、4:30にスタート
マシンはトヨタの「プロボックス」。これしか「喫煙車」が無かった
紀北町「道の駅海山」まで下道で3時間半(約170km)そこに駐車し、ほど近い熊野古道へ
当時のままの石畳、道筋が残されている「馬越(まごせ)峠」を散策
江戸時代の庶民が歩いたとされる街道を歩くとは感慨深いモノがある
よくこんな石を並べたもんだ。そこそこの傾斜があり軽登山の味わい
頂上近くには、人ひとりがやっと通れる幅の、こんな切通し区間もある
伊勢神宮といい、この地方にはズ太い杉が多い。
石畳で良く整備された九十九折れの峠道。正に街道と言える
下り(尾鷲側)の安全靴はいかんせん、靴の中で足が動き滑る感じでイマイチ
約2時間半かけ「馬越峠」を越え、尾鷲(おわせ)に降りる。そこからバスで道の駅へ戻る
15分ほどバスに乗り12:00過ぎ、道の駅で「あおさラーメンセット」で腹ごしらえ
助手席側のPW無し(手動)、ナビ無し、って感じの廉価カー。スマホで音楽&ナビを代用
紀伊半島の内陸へ向かい、峠道を右へ左へ。まもなく和歌山県境
そして田辺市郊外にある大斉原(おおゆのはら)へ。熊野のお宮のひとつ
高さ30数mの巨大な鳥居。普通の田んぼの中にそびえ立つ姿は異様な感じ
遠景で眺めると、その巨大さが惹き立つ。
大斉原を後にし、R311を戻る。一部一車線ほどの道幅区間もあり林道のような道
今回の3つ目の目的。それは「湯ノ口温泉」のトロッコ列車の乗る事
動力はバッテリー、距離は1.07km(ほとんどトンネルだけど)紀州鉱山で使われた
ここは銅鉱山で昭和53年(1978年)に閉山になった。現役では作業員と鉱石を運搬
客車は木製のレプリカ。車輪と車体の間にはサスペンション無しのリジッド
室内は超狭い! 大人6人くらいが限度かな? 手作りの座布団が泣かせるねぇ~
機関士の方と話をしたところ、同種の「足尾銅山」の事も知ってらした。「時代は変わった」と
大量に置かれた産地直売のブース。なんとみかんや柑橘類を販売するモノだという

今回の旅は、電車・クルマと両方を検討したが、電車だと接続が悪く2日以上かかり費用もかさむ事から、レンタカーの選択となった。

レンタカーも朝早くから夜遅くまでかかる事を想定し、24h営業のジャパレンを利用。BHから歩いて45分かかる遠くにあったがやむを得なかった。

でもこれが正解。金曜仕事が終わって21:00に借り、旅を終えて返却したのは15分前の20:45。その後、歩いてBHに帰った。途中「ココ壱番屋」で夕飯。

湯ノ口温泉を17:00に出発し、帰りは紀伊高速(一部無料区間)を利用した。

全走行距離:480km 燃費:16.3km/L 費用は一万円チョット  21,000歩

I Love Kuwana

昭和ノスタルジーが味わえる桑名という街は不思議な魅力があった

”桑栄(そうえい)メイト”なる駅ビルの2Fにある。懐かしい! 地元では数十年前に閉鎖だよ。
今は、親子で経営されてるようだ。対応も丁寧でお客さん相手の商売人の基本を見たような。。。
冷えててもいいんです! 高校生時代を懐かしみながら頂きました。
”桑栄メイト”の2F。 十万石ならず一万石多い和菓子店在り。
信じたくないが、こんなヘンテコリンな酔っ払いもいるのかと。悲しいぜ!
”エンシュウヤ”さん、平日19:00頃には閉まってましたね。土日営業の貴重なレストランです
迷いますよ! こんなに魅力的なメニューが陳列されては。。。
選んだのは「オムレツチャーシューラーメン」です。結構なボリューム!
そして別の日曜日。生姜焼き定食。 お母さんの可愛らしい声での対応がレトロです!
アーケード街。どこの街でもすたれたが、どっこい桑名には現存してます!
ここは時間が止まってる? 呼び込みの兄さんが相変わらず元気一杯ですね!
そんな街にも、落ちつける居酒屋あり! 職場の仲間達と楽しい夜を過ごせましたよ。
毎週日曜日にお世話になったコインランドリーの3軒先にある純喫茶「美濃里」
何度もコインランドリーに通ったが、始めて気がついた大きな看板! オーナービルかな?
いつでも空いてるコインランドリーの洗濯中に勇気を出して入ってみた
”モーニング” おぉ~これが名古屋圏で噂の。。。豪華な朝食。あられも付いてる!
常連さん達(高齢者)が集う朝。ママも永く地元に貢献してる雰囲気。バックミュージックは無い
そしてもう一軒「はせ川」 基本メニューを提供してくれる。中庭の池には鯉が。。。?
名古屋圏に多いのかな?「スガキヤ」 東員町の「カインズホーム」で寄った。
このスプーンはオリジナルかな? 慣れないと使い難い。結局、はしで食った
揖斐川を渡るR1。これが結構長い! その先には木曽川もあり伊勢湾台風で被害を受けたエリア
葦茂る(ピオトープ?)揖斐川河川敷。 奥に見えるのは多度の山地かな?
ホテル近くのピザ屋からテイクアウト。1,000円以下でこのボリューム。美味かったよ!
桑名で「モヒート」が飲みたくなり、ネットで検索した結果、紹介されたのが、このシャレオツなBAR「ふるかわ屋」。合衆国第一騎兵隊という名のバーボン。なんていい名前なんだ!
長渕剛。売れた曲は聞いた事あったが、スマホに入れてた他の曲を聴いてハマった!
サウンドも詩もイイ! 飾り気の無い「フォークソング」?「ロック」?どっちでもイイけど。
桑名滞在の延2ヶ月のBGMはこの2枚のアルバムだった。 また聴く度に思い出すだろう。。。

暗峠 踏破

くらがり峠。大阪府東大阪市と奈良県生駒市を結ぶ標高455mの国道308号線

三重県の桑名市に長期出張(1ヶ月)となり、近距離になったので行ってみた。

桑名駅から近鉄特急に乗り鶴橋経由で額田に向かう(約2時間半 片道3,800円)
まだ電車内(座席)でたばこが吸えるのには驚いた! 遠慮なくいただきます!
額田駅を降り、住宅街の中から東の生駒山地に向かいほぼ真っ直ぐに続く坂道。
そこそこ登ると、眼下には摩天楼のように大阪の中心街が望める
すぐ手前には、高校ラグビーの聖地「花園」があるけど。。。わからない
とにかく登り続ける感じ。唯一休む事が出来る平坦地は途中にある寺院等だけ。
足元がふらふら?しながら登っていきます。体力の無さをビールのせいにしてます!
キタ~! 何か所かあるヘヤピンカーブにはタイヤ痕が!
特にカーブ内側は浮き気味になるので、極めて多い。
最大傾斜37%! 100m先が37mあがってる。立ち止まると足首が痛いよ
一貫してこの狭さの峠道が続きます。もう足はクタクタ、息もアゲアゲです
まもなく頂上。驚くことに民家が数軒ある。そしてアメ車も!この道を行き来してる?
ここがピーク。路面は昔ながらの石畳。江戸時代には「お伊勢参り」の大名が利用し、
頂上で殿様の籠がズリ落ちないように並べたとか。。。峠の茶屋もあります
頂上を横断しているのは「生駒スカイライン」 車もバイクも走ってない
峠の茶屋で「野菜カレー」を食す。ここもお袋の味だったなぁ~
くらがり峠は、昔は馬の鞍がひっくり返るほどの坂道なので「くらがえり」とも言われてたらしい
奈良側には本陣もあったらしい。 しかしこの字、何とかならないのかねぇ~
良い感じの段々畑です。今でも米を作っているとの事
この地域の有志が作った水車。ただ水流で回してるだけですがよく整備されてます
正真正銘の国道です。 でもこのおにぎり標識は道中この1個だけだった
奈良側は大阪側に比べて傾斜はきつくないけど、それでも滅多に無い坂道ですわ
沿線の民家にも驚くが修理工場もあった。この傾斜は半端無いよ
地元のお子様が作ったのかな? この内容の案内は助かるよ
作業にもハイキングにも使える「アシックスの安全靴」マジックテープを引き締めて行くぜ

1/11(土)は、きつい大阪側から登ったのだが、飽き足らず翌週の土曜には奈良側からも登ってみた。距離はさほど無いんで半日もあれば踏破出来る。

車やバイクで登るのもそれなりにスリリングかもしれないが、徒歩はゆっくり景色も眺める事が出来るし、人とのふれあいも期待できる。いいハイキングでした。

1/11 21,065歩(約12km、127階、スマホより)

1/18 18,562歩(約12km、98階、スマホより)

収納BOX製作

松さんちの庭にスペアタイヤや肥料等を収納しておく箱を作ります。

なるべくお金を掛けなく作る事に意義がある。結構ボリュームはありますが。

垂木でフレームを構成し、床を浮かし、壁はコンパネを張る。空気口を加工中
補強材も欠かせません。防水塗料は以前ウッドデッキで余った緑色。
蓋を支える棒は、爪付きナットとボルトで自由に動くように加工
支え棒を受け止める部位はコの字型のアルミ材を組み合わせてリベット止め
微妙な合わせ面には、カンナをかけて寸法調整です
朝、出勤前に時間があればシコシコ作業を進めます。ラジオ体操を聴きながら。。。
蓋の開閉動線には限度があり、背面以上には開けられない。急遽、形状変更です。
なるべく出費がかさまぬよう、ストックしておいたサンバーの敷板も背面に利用します。
屋根にはポリカ繊維入りをおごり耐久性を高めます。変形屋根なんで鉄のこの刃のみで切断し、仕上げはカッターでバリを削り取ります。

構想から約2ヶ月(その間、会社の行事等ではかどりませんでした)ようやく納入日を迎えました。

それまで草木満載のトレーラを空っぽにして、サポートの高さんと、いざ出発です。

これから荒川を渡ります。トラクタの排ガスを被るためマスクは不可欠です。
先導役で疾走?する高さん。マシンはスウェーデンのSAAB製?
やっぱり自転車は早い! 当たり前か! いい日和です!
行程はアップダウンが結構あり、抜きつ抜かれつのデッドヒートです!?
澄み渡るブルースカイ! トラクタを操る後ろ姿に哀愁が漂ってますよ!
松さん御殿に設置された収納BOXⅡです。寸法はピッタリ!末永い活躍を祈ります。
往復3時間の一般道走行を可能にしたクボタトラクタ&自作トレーラでした。

ダッチャレの日常

車はこれ1台しか持ってないので、運べるものは何でも載せます。

3×6版のコンパネ2枚もタイヤハウスに接触しながらも積載
さすがに1800mmの長さは前席を少々前にズラさないと無理でした。
6尺の垂木や平板束なら楽勝で運べます。

脚立梯子改造

先日の台風15号で判明した屋根といそうじの怠慢。

以前持っていた「二段梯子」が行方不明になった事と、若干の高所恐怖症が屋根に登れなかった原因でもある。

しかしこのまま葉っぱやゴミの掃除をしないことには、床が腐っちまうので何とか梯子を手に入れなくては。。。

「二段梯子」は高価なんで、今持ってる脚立梯子を改造する事とした。

中心に単管を固定し、剛性を持たせグラグラ感が減少
屋根には梯子を固定する治具を遊休アングルで作成、縁に挟み込んだ
上部治具との固定はマジックテープ。装脱着が簡単で外れにくい事で選定
理想の傾斜70度を保持する為の治具を遊休イレクターで作成。給湯器と結合させる

3キロコースの今

バイクに乗り始めた時、よく遊びに行ってたタイヤメーカーのテストコース。

3キロのストレートが土手の脇にあり、その両端に旋回可能なよう円形になっている。ストレートではスラロームやウイリー、円形ではステップガリガリなコーナーリングを楽しんだ。

両脇の畑の草が覆いかぶさり、土も侵入、一般道より荒れ果てている
円形路に至っては、もはや旋回不可能になっちまった

今や往年のテストコースでなく、見る影も無く、朽ち果てていく有様

悲しい限りです!