収納BOX製作

出張へ向かう車の中で携帯が鳴る。松さんからだった。運転はしてないのでゆっくり話せた。
何でも家の外に機材を収納出来る物置を作りたいとの内容だった。
数日後に現場を見せてもらう約束をし電話を切った。後日、この細長いスペースに屋根/鍵付きの物置を設置するのだという。持参したメジャーで寸法を測りメモる。
その時、思ったのは現場(ここ)で一から作るより、我が秘密基地で部材毎に製作し、分割して搬入、そして組上げる方法がベストと判断した。住宅街で騒音は出せない、落ち着いて現物合わせも無理、ひょっとして部材の調達も必要になるかも。
そんな欠点をクリヤーするにはこのやり方しかないと思った。屋根は今年の大雪で潰されたカーポートのポリカが入手出来ていたのでそれを使う、
さらに機材の寸法を考慮して、横:2700mm、奥行:430mm、縦:840mmとし、分割は3分割で決めた。
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ちょうど9日(木)は計画年休を取っており、その日に部材(垂木の6束)を3セット購入し、カット作業から開始した。
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大工仕事は、小さい頃から馴染んでおり得意分野だ。新調した鋸はよく切れて気持ち良い。
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外枠を作るが筋交いが多いなぁ~
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収納する機材を借りて入れてみたが、中央に入れるアルミ板の幅があり寸法の手直しをした。
(900等分から885・930・885へ)
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前扉の肝になる鉄の部材を丸サンダーで切り出し加工。
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無い知恵を絞って考えたシンプルかつ壊れにくい構造。
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何を参考にしたのか思い出せないが、これなら大きな前扉2枚を鍵ひとつで施錠可能。
屋根を傾斜させただけ摺り合わせが必要。
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お互いのスケジュールを合わせ、設置を19(日)としてるので、時間が惜しく仕事に行く前と、帰ってきてからのフル稼働で進めた。
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塗装は撥水塗料(ミドリ色)をはけ塗り、1日おいて乾かし、さらにスプレー(黒色)で仕上げる。
これで防水はバッチリかな?
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屋根のポリカは専用のPカッターで切断。何度も同じラインを少しずつ削る根気のいる作業。
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ポリカのラッカースプレー塗りテスト。
ネットで検索すると合わないと言う意見が多かったが、どうやら問題無いみたい。
爪でこすっても、曲げても剥がれない、OKだ。
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前扉はコンパネ・ポリカのどちらにするか最後まで悩んだ。
コンパネは2枚で3,000円前後、コンパネは無料、ポリカに塗装が可能という事でポリカに決め、枠に専用釘を打つ。
ただL=37mmだと垂木を抜けるので、釘のみ在庫の32mmに換装し使用。
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18(土)の午前は仕事、13時に帰り急いで前扉の塗装を実施。
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19(日)午前は自治会の集まりがありその前に荷積み。
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13:30現着、早速設置開始。
寸法はピッタリ、ブロックからの落下を防ぐストッパー(端材)を木枠底梁に合体させている。
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約1時間半で設置完了。機材を収納するとピッタシかんかん(古い!)。
外壁に合わせた白、ポリカと枠の黒系色、スペースもピッタリで松さんも満足してくれたようです。
俺の自画自賛?。これで余計な仕事が軽減出来たら良いネ!。メンテもやるぜ。
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