鴨のたまご

普段やらない場所の草を鎌で刈っていたら、ガサガサって音がして一羽の鴨が出てきてそそくさと逃げて行った。あまりにも突然で予想だにしてなかった出来事だったので、しばらくあっけにとられた。

気を取り直して草むらを覗くと、たまごが5個あり。。。。どうやら温めていたのかもしれない。その後はなるべく近寄って脅かさないようにして見守った。カルガモの親子かな?

三県境訪問

初めて来ました。平地での三県境はココだけのようです。さしずめ「小さな旅」ですかね。

各県出身者じゃないけど、ニコニコです。三歩で3つの県をまたげます。

何の変哲もない田んぼの中にあるとは。。。面白い場所です。

Nvanいじり

どうもルームミラーが顔に近い!圧迫感がある! 顔から離したくネット検索してたら、やっぱり同じ思いをしてる人がいました。それに改造パーツも出てました。ちょっと形状を真似まして手作り

ガレージのくずになったアルミt5を2枚並列にならべ、タップでネジ切ってうまく収まりました

リアシートも商用車だけあって傾斜角度が少なく、乗り心地もイマイチそう。これもネットで検索

ストッパーの溝をドリル穴あけして、溝を延長(4ヶ所)し、そこそこの傾斜が付けれらました

そしてメインイベント。トレーラを引くためのヒッチメンバー装着です。

車体にある抜て穴?を利用して装着するタイプで、ヒッチメンバーを持ち上げ支える事が重くて大変だった事ぐらいで、割と簡単に付きました。サンバーの時はENGマウントと共締めなので緊張したけど

形状もスッキリしていて、かつ後ろからみてもそんなに目立たないのでイイ

そして4年振りとなるトレーラの車検にチャレンジです。仮ナンバーも初めて取りました。簡単

でも落ちました。理由はテールライトの両端にあるウインカーとバックランプの点灯面積不足と、三角反射板の劣化(反射しません)

テールは自作カバーを外し、ランプの形状通り(両端を丸く削る)にし、反射板を新品にして合格

これでめでたく5年振りに公道デビューです。バイク乗っけて優雅なツーリングにでも使いますかね

ダッチャレ君 さようなら

マッドマックスのインターセプターに憧れ、2018年5月に群馬のTモータースで見つけたチャレンジャー

全長506㎝ 全幅192㎝! 全高143㎝ の迫力あるボディ。おかげであおり運転とは無縁でした(笑)

家からの出入りも幅がありギリギリのシケイン状態で、毎日緊張の連続でした。でも擦りませんよ

ホイールやサスはノーマルに戻し、限りなくインターセプター号に似せて乗ってました

室内の光ものは艶消し黒に塗装し直し、あくまでもスパルタンな仕上がりにしてました

排気量は3.51リッターでV6、それでもコーナー立ち上がりではホイールスピン状態です

燃費は通常7~8㎞/Lで、高速走行時はMax14㎞/Lをマークしました。重量(約2t)があり惰性走行?

自分の中での決め事で、定年卒業という事で、約5年間お世話になりました。約5万㎞走行です。新たなオーナーに巡り遭うように全国規模で展開する外車専門ディーラーに買い取って頂きました。5年間ありがとう! そして達者でね!

外車専門ディーラーで整備後、生まれ変った? ダッチャレ。車高落としに22インチ(扁平率30)   迫力増したねぇ~ インターセプター号の証はそのままで。いいオーナーに巡り逢ってね!

Nvan参上

予定通りの乗り換えで、Nvanの四駆(トレーラ牽引の為)でマニュアルミッションを全国検索してたところ、和歌山と岐阜に各1台出てました。状態も良さそうで距離的にも近い岐阜の業者に連絡を入れ、早々購入にこぎつけました。始発列車(5:12発)に乗り、岐阜に9:30着、そのまま高速で陸送し、自宅に17:00前に到着

Nvanは5年落ちながら、走行1.6万㎞と少なく、ただグレードが一番下のGです、いじりますよ!

全長に至っては、1m50㎝程度短くなります。元々サンバー号に乗っていたんで変わりないです

蝋梅の変化?

年末年始にかけて庭の蝋梅がイイ花を咲かしてくれる。しかしよ~く見ると。。。

土から出ている幹が分かれいて、何と別の形の花が。。。松さん曰く、先祖帰りかも?         今年早々に気付いた不思議な現象でした。

KTM390DUKE

正月の短い休みにも関わらず、遠路はるばる和が帰省してきた。マシンは舶来製(オーストリア)

スーパーバイカーズ仕様なんだろうけど、奇抜なデザインに終始釘付けになる

メーターパネルは今風な液晶であり、様々情報を手元のSWで表示出来るらしい

マシンのスタイルにも驚いたが、もっと驚かされたのが出発してまもなく近所で右にコケ、右ステップが取れてしまった事。その後、約350㎞を右足をステップに乗せる事無く、ライディングしてきたとの事。手っ取り早く木材でステップもどきを造り、これで帰路を行ってもらった。

後日談:約100㎞程度でこの木材ステップが取れ、その後250㎞はノンステップだったらしい。鋼材で作っておけば良かった。スマナイ!