五ヶ年計画で掘り起こしたブロック脇の土壌には、案の定”篠”の根がはびこっていた。
その根をほったらかしておいた。その内、自然に枯れると思って。
しかし”篠”は強い!。なんと両端が切れていてもその途中から新根が出ている・・・(なんじゃ)。
この生命力は何だ!
正に「根こそぎ」排除しなければ・・・。まだまだ前途は長い・・・。1/10位くらいでこの量!
篠の山から、昨年から残っていた”なす”が・・・流石にしょぼい!
篠を引き抜くのにトラクタ(ウインチ)も出動!
より効率良く”篠の除去”が出来ないかと、昔、田んぼへの水入れで使っていた、ロビンエンジンEY18~3Bを引っ張り出した。5年以上エンジンを掛けていないので、洗浄しキャブを分解。パッキン類をネットで注文し、今後の改善策?を練る。