気の合う仲間でキャンプをやる事に。
しかも雪の中。ひとりは新潟に住んでいるので慣れている?だろうが我々は雪上での経験は皆無。
向ったのは越後。六日町郊外で河川敷の何も無いところ。これがまた良い!(大平原にいるようで・・・)
テントは2張、結構な積雪だろうけど、良くわからない。
雪の無い季節に訪れないと、そのギャップがわからない。
どんな季節でも焚き火を見てると何か気持が落ち着く。
プロカメラマンの松。
歩くDIY男のジムニー(昔、乗ってた)二人とも高校時代からの友で25年以上の付き合いだ。
生活環境は変化しても相変わらずな奴ら(俺もか!?)
これは朝だが、昨晩は夜通し語り、歌い(近所に民家は皆無)、運動(ラグビー?)し、高校生にタイムスリップしたようだった。
そしてもう一人、中学時代からの友人であるデリカも参加してる。