２００４年秋に１３万円でヤフオクで落札し、約半年間コツコツと部品を集め、エンジンもブラストしてフレームから小物まで塗装を行い、まるでプラモデルのように組み立てていった。
すべて自分でやったんで工賃はかからなかったが、部品代でいくらになったかは不明？（計算しても仕方無い）
そして晴れてユーザー車検をパスし公道デビューを果たす。　これから林道へガンガン行くぞぉ～

既に軽トラは無く、レンタカーを借りて陸事へ。

光量も気になったが、回転を上げてＯＫ。
レーサーであるが故にシフト表示が無く、陸事で借りたマジックで・・・これでＯＫ！

車検も受かり、再び公道へと走り出すエンデューロレーサーの空冷ＸＲ６００Ｒ（ＸＲ５００に憧れて２０年余、称号ＸＲを手にしました）