憧れのくるま

いつかはクラウン。いや、いつかはインターセプター!
でも映画の世界の車なんで、手に入れるのは無理! お金持ちなら叶うだろうけど・・・
ある時、逆走車の事故が多く、鉄板一枚のサンバー号に不安が日に日に募り、インターセプターじゃないけど、雰囲気が似てる車が気になってきた。
それは、ダッジチャレンジャー。全長は5m、幅は1.9mを越える。車体にはメッキ部分がほとんど無く、見るからに精悍そのもの。
新車は手が出ない! 中古をネットで探し、群馬のお店で格安で販売してるのをキャッチ!
乗らない後悔は味わいたくない、それなら今しか無い! 

そして5月連休の初日、早々に群馬へ行き、わずかな手付金を持ち、決めてきちゃいました。
サンバー号との別れ、横浜出向もあり多くの思い出は作れなかったがありがとうよ!

5月28日(月)、年休を取りノーマルに戻したサンバー号で群馬に向かう。
榛名の西を通り、約3時間の道のりを進み、群馬の自動車屋に着く(9:00着)
でかい!第一印象だ! こりゃ~狭い道(家の近く)大丈夫かなぁ~?と思案しつつ・・・
家に戻ると、松さんが出迎えてくれていた。
家の街道はシケイン状態になっており、サイドミラー(手動)が隣家のブロックにギリです(笑)