2013年 餅つき

1年が過ぎるのが早い!
年々歳を重ねる度に感じるのは俺だけか!
昨日から高さんが愛車XRの組立作業で前泊しており、例年の餅つきの準備が捗った。
揃いました、いつもの「餅つき隊」
作業前に”かんぱ~い!” 大丈夫かね?
今年は暖かく、風も無く、絶好?の餅つきとなった。
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まずは力自慢;デリカの出番。毎年、良い音させるよ。
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BBQの準備で肉を焼き出す松さんとデリカ。
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一番餅はおろし大根でいつも決まり。この辛味がとにかく旨い!
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餅だけじゃ飽きるんで、同時に鳥肉も焼く。
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50に突入した我々の体力は落ち、今年より自動餅つき器の手も借りることに(高さんの)
こりゃ~楽ちんという事で神様用を作る。
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寒い朝から始めるので、みんな昼を待たずに腹が減る。
作りたての辛味、海苔巻き等、好きなものを都度頬張る。
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毎年の事なんで、仕事の分担がおおよそ決まっている。
鏡餅係、火燃し係、準備係、BBQ係、搗きと返しは交替でやる。
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皆、手慣れた手つきで餅つきは進む。
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今年の忘年会二次会はすき焼きとなった。
2013年の最後を感慨深く食す。
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赤城山

トラック運転員の給料は思いのほか安い。
高給だったのは20年以上前の話である。
所謂3K(きつい、苦しい、汚い)に加え、拘束時間の長大化に反比例していく給料。
これじゃ運転員になる若者もいなく、ますます輸送業界は厳しくなっていく。
と、いうより本当に困るのは大企業であるメーカーであり、消費者である。
ものを運ぶ手段が無くなるのだから・・・。
年末にきて、運転員が薄給を理由に辞めることになった。
引き継ぎ輸送業者も運転員もすぐに確保出来なかった為、俺が現運行の詳細を次期運転員に中継ぎする役をする事になった。
朝5:00起きし、サプライヤーのある赤城山の麓へ。
道端の牧草地に乗り入れ、赤く輝く山塊を見る。
中央の電波塔が建っているとこが地蔵岳。
中学の林間学校で登ったなぁ~。
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