舎弟が就職した新天地：浜松へジムニー号で向かった。
ジムニーにとっては故郷。
軽自動車ながらも車体が大きいせいか楽！
一息ついた後に、有名な中田島砂丘に乗り入れてみた。
砂地でありながらかなり固めで、リムから砂が入る事なく（パンク）ＯＫ！
近所で見かけなくなった「れんげ畑」。春ならではの光景。
帰りの東名高速で全開？走行してみたけど・・・。
月別アーカイブ: 1988年 4月
群馬の尻焼に行ってみた
野趣あふれる野天風呂の代表として、雑誌で紹介されている「尻焼温泉」を、春まだ浅い４月中旬に、愛車のＺ７５０ＦＸで目指す。
ホント峠道の下の川、そのもの。
更衣室は特にないが河原で服を脱ぎ、川へドボン！ あら不思議、川底から源泉が湧湧き出てる。
雪解けシーズンや梅雨時は川の自然水が湯量を勝り、ぬるい。
今日はそのバランスがとても良く、良い湯加減でした。
“カラスの行水”の筈だった俺は３０分近く入り、着替えていた。
ふと対岸を見ると「若い女性が・・・」、あ～もう少し我慢すれば・・・
春なのに雪！
庭に梅が咲いた！ と、思ったら寒気の影響で雪が降った。
しかも１０ｃｍ程積もった。
ハチも驚き、庭で遊ぶどころじゃなくなった？
春のオープン全開ラン
まだ雪残る「塩ノ沢峠」を目指し、幌を外しＴシャツ姿（ヒーターは全開！）でかっとんできた。
「北極光（オーロラ）」は、本多勝一の”アラスカ物語”より
藤岡市上日野地区の名無村という集落。
御荷鉾林道は近い。
やはり御荷鉾は残雪があった。
ラジアルタイヤ故にのんびり-ゆっくり！
上野村のいつもの分岐。
走ると後頭部が寒い！
