北の大地 Ⅳ

6:20出発。 加須ICに7:00入、ひたすら北へ向かい青森ICに19:05着。
698km 途中むつSAでねぶた祭りの出物を見る。

東日本フェリー(大人2等:1,260円+バイク:2,200円)で函館に渡り、五稜郭を外堀より見学。

函館には路面電車が走ってる。レール上は滑る(横移動)するから走らない。

「あ~函館本線」

道内初泊は、羊蹄山のキャンプ場。雨の中での天泊は大変!!

羊蹄山周遊道路?より雨上がりのニセコの山々を望む。

その後、雨が今にも落ちてきそうな中、積丹半島の神威岬を徒歩で目指す。

15日の晩、神威岬に行った後、近くの海岸で天泊しようと思ったが、海水浴客が多いので仕方なく近くの道路脇にテントを張った。
飯を食ってしばらくした0:00頃、テント脇に置いといた食器が「ガタガタ」と鳴った。なんだ!! と、恐る恐る外をのぞいたら・・・キタキツネがいた。 エキノコックスに注意!

キタキツネを見た後は、どうしても眠れなくて荷物をまとめて小樽へ向かった。 夜の余市を通り小樽に着いたのは4:00だった。
今日も天気がイマイチそうだなぁ~と運河に佇んでいたら、昔、鴻巣に住んでいたという老人に出会い、小樽の今昔を聞かせてもらった。

左に日本海を見ながら雄冬海岸を行く。ここ雄冬岬の集落 雄冬は、まだたった10年前まで「陸の孤島」と呼ばれ、周囲を断崖絶壁に囲まれていたらしい。今ではR231が南北に通っており生活環境が変わったそうな。

近くには「幸せの黄色いハンカチ」で出た留萌本線の終着駅である増毛もある。

増毛を後に、再び北へひたすら走り天塩に入る頃には、雲が切れ快晴になった。ここぞとばかりに脇道に逸れ、雨に湿っていたものをすべて天日干しにした。気持ちいい~。

天塩から北へ続く「オロロンライン」 とにかくまっすぐな道!

サロベツ原野を走り、ノシャップ岬には夕刻に着いた。ここまでで1,653km。
日本海に沈む雄大な夕日に、しばし時間を忘れ見入ってしまった。はるか利尻富士も、その美しい稜線をシルエットで見せてくれた。

稚内ではBHに泊まり3日振りの風呂に入った。翌朝、寝台列車が札幌に向け出発していった。

宗谷岬では夏にしては珍しくいい天気に恵まれ、肉眼でも樺太がかすかに見えた。近くで望遠鏡を覗いていた大宮の諏訪氏に覗かせてもらったが、レーダーらしきものが4体見え、すごく感動的だった。 もうここは北の最前線、ソ連が手に取るように見える。 ありがとうございました諏訪さん。

猿払村の無人駅。確か天北線が走っていたのかな? なんとも寂しい感じ。

中頓別の公園には、何とF104Jが置いてあった。何と燃料は両翼に入るとは知らなかった。

冬に列車で来た事があったが、今回はバイクで朱鞠内湖に向かう。湖に近い北母子里(きたもしり)駅に行ってみる。何ともいい名前だ事。

17日の晩は朱鞠内湖畔のキャンプ場。ここは清潔感のあるトイレがあり、しかも安かった(250円)最高です!

朱鞠内湖から名寄に向かうR275で片手カメラ持ちで140km/hをパチリ。

「ピップエレキバン!!」

丘の街「美瑛」まぁ綺麗だね。この晩は、中富良野森林公園キャンプ場で天泊。

富良野市郊外の麓郷にて。「北の国から」のロケ地だけあって観光客が多い。

19日の晩は、札幌のBH大東に投宿。時計台やら道庁を見学。
こんな看板は道内の至る所で見られる。やはり北の最前線なんだ。

20日には函館から東日本フェリーで青森に渡り、青森のBHサンプラザに投宿。
21日は、東北自動車道で加須ICまで陸送。707km
全走行距離:3,445km 燃費:約12km/L 高速費用:往復18,800円

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