自転車ぶらり旅

土日は自転車で買物に行く事が多い。 特に晴天の日はウズウズしちゃう。

駐車場は気にしなくていいし、身体にもいい。 

若い頃はどこへ行くにもいい相棒だった。

今日は妻沼まで足を延ばし、「カメ号」と再会。そして「聖天いなり」

およそ20kmの自転車紀行もまんざらでもない。

「カメ号」の鉄路跡 結構なストレートです
電気屋さんの研修所 こうゆう施設もあるんですねぇ~
幼児の頃よく連れてってもらった親戚の近所の商店 もうやってなかった!

掛け軸自作

何を床の間に飾るべきか? さんざん悩んだ末、たどりついたのは秩父札所34か所のご朱印です。 ご朱印帳には収められてるがいちいち比較も出来ず、まとめて飾れば書体や特徴がよくわかり、これに決めました。

ある程度、基本に則り自作。 使ってる材料はショボいけど立派に見えます。

観光提灯復活

さすがに30年以上飾ってると経年劣化が激しい。ちょっと掃除のため触れるとお釈迦になるモノも。。。 残念ながら4つはご臨終です!

ヤフオクは何でも手に入る。 現在はもうどこに行っても売ってないのに、大事に保管されている方がいるのも事実。 思い出の地に関しての昭和レトロ提灯を手に入れ、再び飾る。(27提灯となりました)

刈払い機運搬用アタッチメント

田んぼの草を刈るのにトラクターで行く場合もあれば、自転車で行く場合もある。畔道が狭く車で入れず、しかもチョット遠い。

トラクターの場合は、後部ローターのフレームにバンドで括り付けて運ぶので、さほど問題じゃないが、自転車の場合、片手で持って運ぶので危険この上ない!

で、愛車に特製の刈払い機運搬用アタッチメントを製作した。

主材料は余剰の板材、鉄製金具等々。 以外に重いホンダ製35cc刈払い機の重量を3点(ダウンチューブ、シートポスト、クランク部)で支える構造。

本機が動かないようポイントとなるのは2か所。 エンジン底部のアンダーガードに金具爪を引っ掛ける1点。もう1点は、ハーネス部の穴とリアキャリアをターンバックルで結ぶ。

これでビクともせず、安心して運搬出来ます。

ついでに刃物丸出しじゃ危ないんでカバーも自作しました。