チャレ ブラック化

車体が黒なんでブラックアウトを進める。目指すイメージは、やっぱりインターセプター。
まずはホイール。ヤフオクでタイヤ付き(8分山)を格安でゲット!
ソフト99の「ホイールカラー」はいつもの定番、とにかくキメが細かく、圧も強く、しかも剥がれにくい。さすが専用品。

裏から吹付けし、リム、ホイール中央とまんべんなく吹く。艶消し黒だから少々ムラが出てもOK!
4本のホイールで3本を使い、残り1本は後々剥がれた時の補修用。

次にフロントグリル部分。プラ製のグリル枠がメッキなんで、これを塗るか外してしまうかにする。その為にフロントバンパー外しに取り掛かるが、左右1か所づつホイールハウスの全面奥のナット外しにはてこづった。角度といい、その深さといい、手の甲が傷だらけになったぜ。

外し終わり、グリル枠に手をつけたら、全面が爪ではまっており、それがなかなか外れず、結局、爪を折って外した。グリルはそのまま使えなくなってしまいました(泣)ま、いいか!

内装もシルバーやメッキ部があり、スパルタンさに欠ける。

基本は塗装(艶消し黒)で、外せない部分はカッティングシート貼り付けとする。
しかし、内装品は爪で嵌め込み部品が多く、下手すると爪を折っちまう。
成形精度はいいのかもしれないけど、ちゃちぃいんだか、合理的なんだかわからない感じ。

ほぼブラック化されたチャレ。かなり精悍な顔つきになりました。

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