神岡鉱山へ

まだ寒い5:00に出発。
久しぶりの碓井バイパスを越え、上田を通り24年ぶりの鬼無里村へ(今は長野市鬼無里地区)
“ふるさと資料館”には彫刻(一本彫りや透かし彫り)の凄い山車があり見ごたえがあった。
鬼無里の由来を知らなかったが、昔むかし紅葉という京の都から追放された女が山里の暮らしに物足りなさを感じ、近隣の村を荒らしまわったらしい(鬼女)。
その鬼を退治するために派遣された平氏がその妖術に打ち勝つために、別所温泉の北向き観音に祈願して鬼女の征伐に成功したとか。
その他にも遷都伝説や戦後間もない頃の村の写真等が展示してあり、充実した時間がすごせた。
館長も一人しかいない見物客の俺に丁寧に館内を説明してくださった。
館長の薦めで向かいの食堂でそばを食ったが、これが「まいう~」だったな。
鬼無里から白馬に通じるR406のピークより(峠の名前がわからん)
残雪たっぷりの北アルプス。上は吹雪いてそうだ。
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糸魚川街道(R147)を南下し穂高町で文庫本”竜の道(下)”を購入、天泊に備える。
小雨の安房峠では3℃しかない。
路面凍結だけはしないでくれ!と願いながら走る。
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出てない日も暮れかかる頃なので、”奥飛騨温泉郷キャンプ場”に投宿。
ここは敷地内に風呂・食堂もあり至れり尽くせりだった。
早い就寝前にIpodでユーミンを聞き、本を読みながら、酒を飲み、そして寝た。
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翌日、神岡鉱山へ向かう。
かつてイタイイタイ病を発症させた。
ここが神通川上流の発生源である。
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今ではその坑道を利用して”カミオカンデ゙”というニュートリノとかいう物質の検出施設に変化している場所もあるそうだ。
ニュートリノ?
何がなんだかわからんが・・・
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荒涼とした風景にグース号は良く似合う
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廃線となった”神岡軌道”の廃駅にて。
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神岡から南下を続け、中津川を目指す。
相変わらず天気はいまいち。
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県道68号から少し入ったところにある”坂折棚田”。
代掻きが終わったばかりと見えてその美しさは絶品である。
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恵那からR257でひたすら浜松を目指す。
19:00に無事到着。久しぶりに会ったので酒を酌み交わす夜を過ごした。
翌5月1日、雨の中みんなに見送られR257を北上し飯田を目指したが、30分も経たないイナサペイント前の左コーナーでオーバースピード、Rブレーキ効きすぎロックしてハイサイド!
右に投げ出され見事にコケた!幸い対向車が無かったんで、命拾いをしたもののグースを起こす事が出来ず(後に鎖骨と肋骨2本を骨折)、通りかかった5台め?の人に手伝ってもらい道の端へ・・・
電話を入れ応援を頼む。
車で駆けつけてくれその足で総合病院へ。
そして怪我が判明。
結局もう一晩お世話になり、5月2日には新幹線で帰途に就いた。
初めて舗装路で本格的にコケてしまった・・・・

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